東証スタンダード上場 大手仮想通貨取引所のトップが、台湾で指名手配されていた
文春オンライン
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注目のコメント
ツイッター等で検索すると、日本の他の仮想通貨取引所でも顧客の取引口座から資産の不正流出が発生していますが、取引所側はいずれも顧客の自己責任として補償に応じていません。
警察も、不正アクセスによるものだとして、被害者は顧客側ではなくて取引所側だとしていますので、告訴も受理されない状態になっています。
フィッシング詐欺事件ですらクレジットカード業界は補償のしくみを作っているのですから、取引所側が未だに補償をしないのでは、不正流出自体が関係者によって行われているのではないかと勘繰られても仕方ない状況だと思います。2019年にビットポイント台湾より訴訟されていてその関連
ビットポイントとしては、裁判中ですと2019年11月にIRを発表してあった。
2019年8月東京地裁 民事訴訟
2020年?月台湾の警察当局に刑事告訴 嫌疑不十分で逮捕状が出た。4月に指名手配されていて今文集で報じられている。
応援している方もいるでしょうから、逮捕状が出ていても信じてね。位の説明は必要な気もするが、難しいのでしょうね。>もっとも大きいのは送金の未反映です。弊社は業務開始以来、顧客の口座への入金分など、約41億2000万円相当をBPジャパンに送金しているのですが、両社間の資金のやり取りを記録した清算表には計35億9000万円しか反映されておらず、5億3000万円ほどが行方不明となっているのです。同様の矛盾は、両社の帳簿を比べた際に散見されます。
うーん、これは確かに不正が疑われるね。。。
不正ではないというなら、ちゃんとした説明と速やかな是正対応が必須。