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みんな自分の頭で考えましょうよということです。
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公衆衛生を度外視して運用する方針は、一医師としては残念ですが、(その善悪とは別に)プラットフォーマーとしては自然な判断だとも思います。そもそもマスク氏は、多くの科学的根拠に基づく公衆衛生策に対して懐疑的であったことが知られており、それが反映された撤回にも見えます。新型コロナを皮切りに、他の健康領域にも同様の取り組みを拡大したGoogle社などとは対照的です。

制約がなくなったことで、短期的にはTwitterの使用が増えそうですが、長期的な視野で見たときに、ポリシーの撤回、ひいては信頼性を下げる情報の掲載増加がプラットフォーム全体の信頼性や使用率にどのような影響を与えるのかは興味深いところです。

動機が公衆衛生策への不信感であればそんなことは考慮されないかもしれませんが、これはプラットフォーマーとしても追跡する価値はあると思います。
新型コロナに関する情報の取り扱いについては、さすがに2020年の何もわからない混乱の段階から比べると一般の人たちのリテラシー水準も上がってきたので、馬鹿げたツイートに騙される人も減ってきた、ということではないか。新型コロナだけを特別扱いするポリシーがもう時代遅れになってきたことを反映した動きで、「撤回」というより「会社全体のポリシーに統合されただけ」と私は受け止めています。
新型コロナに限らず、科学的に正しい/正しくないの判断は、当の科学者たちの間でさえ意見が分かれますし、新しい知見が得られるたびに変わっていきます。
プラットフォームに対して信頼をおくよりは、発信する人に対して信頼をおく姿勢が大切だと思います。

もちろん、明らかな虚偽情報を拡散する人が多いプラットフォームからは、いわゆる良識のある人々は去っていき、結果的にプラットフォーム自体の衰退につながることは言うまでもありせん。
まあコロナ特別視やめよーぜってことでしょうよ
新型コロナウイルスが発生した当初、2020年はデマに騙される人がたくさんいました。
私もフィリピンに住んでいるので、コロナウイルスは高温多湿の南国では広がりにくいと言うデマを信じていたぐらいです。
最近はコロナウイルスに対する正しいデータが多くなり、デマに騙されなくなりました。
「既に、コロナは終わった」とイーロン・マスク氏が宣言してくれたのだと思います。
そろそろコロナも一つの疾患として考えられても良い時期だと思います。

コロナの緊急事態の際には、エビデンスのない疾患である事から恐怖が広がり、誤情報によってワクチン接種忌避につながったり、感染して命を落としてしまう人などが発生していましたが、月日が経ち、今やコロナのエビデンスも積み重なり、一つの感染症として考えることができます。

そのため、今回のポリシー撤回に繋がったのではないでしょうか。

医師としては、ヘルスリテラシー向上の観点からも、エビデンスから外れた情報のメンションは続けて欲しいと思っています。
インターネットは自分で情報を精査する場所だと昔から言われてますよね。利用者が過保護にされてるので今回の改変に賛成です。
そんなアホなみたいな情報信じるのが悪い。
米ツイッターが、同社プラットフォーム上で新型コロナウイルスに関する誤情報への対応を目的としたポリシーを撤回したことが分かったとのこと。

今回の決定で新型コロナウイルスに対しどのようなツイートが流布するのか気になります。
Google の検閲は酷かった