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タクシーに備え付けの紙の地図、まだ義務でした…国交省が規則見直しへ

読売新聞
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  • ただの旅行系YouTuber

    学校の天井が2005年まで3mと定められてたのと同じです。明治時代1882年の石油ストーブの煙対策で高さを確保することを惰性で続けてきた。

    タクシーの紙地図も惰性でずっと続けて変わるのが遅いんです、この国は。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    確かにタクシーのダッシュボードには「紙」がたくさん入ってますね。不要な規制はどんどん撤廃すべきです。

    ところで「新常態タクシー」はどうなったのかな?


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    こんな規制があったとは。タクシーで紙の地図を見ているシーンなんて、ここ10数年見たことないので、無くしても全く問題ないと思うけど。紙の地図出して見始めたら、むしろ乗客は怒るでしょう。そのお金、せめてナビをまともに使えるようドライバー研修に回してほしい。

    しかし、放置される規制、市場競争力の無い製品(この場合は地図)、国交相出身の理事、ユーザ視点とDXの欠如と一式揃ってて日本の縮図感がすごい。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「タクシーが紙の地図を備え付けなくても営業できるよう関連規則を見直す」、「タクシー専用の地図を毎年1万部前後販売している公益財団法人は、規則改正後も必要性は変わらないと話している」 (@@。
    もはや笑い話に近いですけれど、既得権益と結びついて日本を停滞に追い込む煩瑣な規制の一端を改めて見せつけられているようで、笑うに笑えない思いです。
    客を安全に目的地まで運べる体制を整えることは重要ですが、地図を積もうが教育で果たそうが必要に応じて本部に問い合わせる体制を作ろうが、遠い昔から手段は何であっても良いはずです。関連規制を見直すも何も、目的を明確にして手段を事業者に任せることをせず、官がこんな形で微に入り細に亘って規制する日本の在り方自体がそもそも問題です。事業者を横並びにして競争を避けさせ、官が規制で権益を守るは良いけれど、これでは日本発のイノベーションが生まれる筈がありません。(-“-)ウーン


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