【実話】私は、妊娠中に「30億円」を調達した
NewsPicks編集部
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注目のコメント
後半の「出産創業者の5つの極意」は、創業者だけでなく、働く全ての女性に当てはまると思います。
私も妊娠中に転職活動をしたことがあり、自分の状況をオープンにした上で面接を受けました。妊娠中に就職活動するケースは、徐々に珍しいものではなくなっていくと思います(一昔前は相当珍しかったですが)。出産だけでなく、家族の介護や、自身の闘病などを抱える場合もそうかもしれません。
大事なのはEmployability(雇用されうる能力)であり、自分が提供できる価値をしっかりと持ち、それを磨き続けることが求められる時代なのだと思います。海外で出産・育児と平行して仕事やMBA取得をした自分の経験からも、すごく共感を覚えます。CEOに限らず、出産・育児とキャリアの両立を考える女性にとって、励みになりますね。
「すべての計画を立てつつ、計画どおりにいかないことを想定する」
ミスが起きたり、障害が発生したとき、自分に寛容になるって大事です。
キャリアか子育てかを選ぶ必要はない
「私は、息子が誇りに思える母親になりたいし、息子が刺激を受ける母親になりたい。息子は私に、創業者として、CEOとして、そして社内の多くの親をサポートする人間として、新たな意義と目的を与えてくれた」
こんな風に思えるママって素敵ですよね。完全同意!
妊娠/出産は、計画的にハードシングスを体験できる、
女性起業家の特権。
子供が欲しいなら、むしろ積極的に子供を産み育て、
起業家としてもレベルアップしよう!