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素直に自国で宇宙ステーションを作ってしまうのは凄い。
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以下、Wikipedia情報ですが

ISSは総重量444 t, 与圧空間915 m^3
天宮は総重量96 t, 与圧空間 320 m^3
ミールは総重量130 t、与圧空間 350 m^3

というわけで、設計も規模も昔のロシアのミールに近い構成ですね。戦争で忙しいロシアはもう自分で宇宙ステーションを建設する力はないでしょう。名実とともに、宇宙二強の一角がロシアから中国に入れ替わった、ということです。台湾近辺がきな臭くなっていますが、ぜひ中国はロシアのニノ鉄を踏まず、平和の下に世界と競争し協調していく道を歩んでほしいと思います。
かなりでかいですね
中国の宇宙技術は相当に進んでいます。日本が出遅れている分野も相当にある。それは事実だと思います。全部出遅れているわけではないとも思いますが。
中国が宇宙ステーションを建設するのは米ロに「対抗」するためなんだろうか?自らの能力をアピールし、米ロと肩を並べることが出来ることを証明しようとしているんだと思う。
中国がついに宇宙開発でも存在感を出してきました。
「宇宙強国」を目指す習政権にとって、独自の宇宙ステーションを持つことは非常に大きな意味があると思います。
軍事利用など懸念もあるとは思いますが、これが国家間の対立ではなく世界全体の発展に繋がれば良いなと思っています。
中国が独自に建設中の宇宙ステーション「天宮」にドッキングして乗り移ることができれば、天宮は実質的に完成したことになるとのこと。

今後の中国の宇宙開発の動きにも注目です。