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また、欧州ではエネルギー不足の中で過酷な寒さを乗り越えるために、石炭による発電所が再稼働をしています。
短期的な欲望や必要性を中長期的な観点で抑え込むのは、いくら合理性があるにせよ相当に難しいはずです。
各自の努力に頼るのではなく、本当に規制すべきものを規制する以外で解決する方法はなさそうだと感じています。
グリーンウォッシュという言葉は昔からありましたし、サステナブルなものしか選ばれなくなるという感情も感じていたものの、規制がかかるレベルまで、欧州を中心に進んでいるということを、恥ずかしながら知りませんでした。
そして、もはや、「ファストファッション」ビジネスは欧州ではできなくなりつつあり、世界に広がっていくであろう流れができています。
大量生産で低品質な商品や、リサイクルができないものづくりから転換することを企業は迫られているのです。
これは、ファッションを中心にした記事ですが、サステナブルであるとうたうこと自体が、「どうなの」と疑問の目が向けられているわけです。なので、化粧品や食品など他の産業にもこの流れは広がるのではないでしょうか。
昨日お届けしたCFCLは、そんな時代のスタンダードとなるブランドの例としてご紹介しました。2話合わせてご一読ください。
https://newspicks.com/news/7845826?block=latest&ref=series
そして2030年までにヨーロッパで流通するものは全て守れと言ってますが、流石に一定の規模以上は、ってことになるんでしょうかね
生地を買って洋服にして売ってるような小規模店までこれをやらせるということになっちゃうので
記事によればニューヨークでは1億ドル以上の企業は、となってますが、一定の規模がないとこういう取り組みはできませんし、中堅は一気に淘汰されそうです
企業としてサステナブルな経営に取り組み必要があるのと同時に、結局は社会経済として国がもっと豊かになる必要があります。ただ後者には時間がかかってしまうため、根本原因を理解したうえで、記事中の規制のようなESG経営を推し進めることには賛成ですね。
例えば、おもちゃもプラスチックが原料となるものが多く存在します。娘のおもちゃにしても、「安く」「可愛い」ものが手に入りやすい社会です。自分を省みるとともに、子育てをしながら、簡単に手に入ると「大切にする」という考え方が持ちづらくなることも感じています。マクドナルドがハッピーセットのおもちゃを店頭で回収しているように、「循環させる」という概念を感じられるシーンが増えるといいなとも思います。
SDGsやESGが身近になってきたからこそ、ファストファッションやに小さい頃から触れている世代にも、環境問題とそれを解決する知識などを学ぶ機会(義務教育の学校の授業にカリキュラムに取り入れるなど)をもっと増やすべきだと思いました。
それが、今まで環境を犠牲に経済を成長させてきた私たちの責任だと思います。
確かに、EUといった他国に比べて日本はカーボンニュートラル目標が明確ではありません。しかし、それを理由にCO2排出量を公表しないというのは何か違う気がしていて、それぞれの企業なりにサステイナブルへの強い取り組み姿勢があれば、それを示すことへの抵抗も無いと思います。
自分がサステイナブルへの強い取り組み姿勢を見せていくんだ!!という強い意志が大事だと思います。
「H&M、インディテックス、ステラ、ケリングが共同声明 森林保全に配慮した素材調達目指す(WWD)」
https://www.wwdjapan.com/articles/1468711