Meta、XR/メタバース部門への研究開発費の半分以上をARグラスに投入
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投資額はARグラスが上回るけど、直近の業績で重視すべきはVRのほう。
ARグラスの研究開発といっても、VRに活かせる技術などもあるはず。
その逆も然り。
これから1,2年でQuest 2とQuest Proの後継機が出てくると思われる。
先ずはVRのHMD、コンテンツを軌道に乗せて、赤字であれ将来に期待を持てる状況に持っていけるか。
技術の成熟、開発スパンという観点から、MetaがARを主力に切り替える事は出来ないでしょう。
今まで通り、Metaは…、VRは…と言われ続けるだろうが、言われ続ける中でVRに注力し、新たな収益源にするために前進するしかない。ARグラスは今後大きく取り上げられていくであろう技術の一つです。
人が生活する上でスマホの代替デバイスになるのではないか。という声もあります。
現在の技術でARグラスがどこまで市場に強い存在となるかは分かりませんが、メタバースの独り歩きがなくなったのではないでしょうか。
迷子になっていましたが、やっと目的地が見えてきたのではないでしょうか。
長い時間がかかりそうですが、楽しみに待ちたいと思います。
⚠︎個人の見解です。>>”本当に優れた”ARグラスは約10年後に登場するだろう。
優れたの定義次第ですが、Appleからのリリースが(毎年)噂されているARグラスなど、優れたARグラスの登場を心待ちにしているAR系スタートアップには苦しい言葉ですね。