結婚したいのにできない若者が4割~「不本意未婚」増大した若者を取り巻く環境
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結婚=住居+家計+子ども+介護
と考えると、夫婦別財布で子どもなしなら同棲と介護だけの関係になる
もちろん好意とか敬意とかもあるけど、「一緒に暮らして問題なしなら即結婚」くらいのトライアルができるようになったらもっとスムーズに結婚できるようにならないかな
バツイチにはなりたくない、ってのがストッパーになるのか、、そんな相手見つかれば苦労しないのか、、
注目のコメント
初婚のボリューム層である34歳までの未婚者のうち「結婚したいのにできない不本意未婚」が4割以上もいる。1990年代は結婚希望の男性の81%、女性の98%が結婚できていた頃と比べればその達成率は激減。晩婚でも不本意未婚が結婚できるならまだいい。しかし、その大部分がやがて諦観または認知不協和からの脱却のためにそのまま選択的非婚に鞍替えしていく。
「不本意未婚」の増大もあるかもしれませんが、「不本意結婚」も昔からかなりの数あると思います。
どちらにせよ、自ら本意に気づくのも実は難しい。
本意を本意として選択できる時代に期待です。この話題も色々書けますが長くなるので短く
女の方が多いのは、男は収入が低いとそもそも諦めて婚活はやらないが
女は無職の家事手伝い、収入ゼロでも婚活するからですよ
それで、そういう女は結婚できるかといえば
ムチャクチャな条件を相手に提示している輩が多く
相手にされず「結婚できない」