「事業クローズを覚悟した」エアークローゼット 天沼聰が明かすコロナ禍のハードシングス、そして前進の決断
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「医療従事者として働いているが、病院と家の行き来だけで生活が息苦しいなか、新しいお洋服と出会えて通勤がワクワクするものに変わった」
コロナ禍、出歩く機会が減り、ファッションレンタル事業のクローズを覚悟したエアークローゼット社に届いたユーザーの声。そんな時にもファッションの力が必要な人たちがいて、その声に後押しされて事業継続を決めたと語る天沼さんの言葉にグッときました。「コロナ禍でのハードシングス」をテーマに、エアークローゼットの天沼聰さんを取材させていただきました! アパレル業界全体へのダメージはもちろん「シェアリングサービスを継続していいのか」という葛藤があったそう。社会にとって自分たちはどうありたいか。どうあるべきか。胸に迫る内容になっていると思いますのでぜひ読んでみてください!