月収250万円、48歳のTwitter元従業員が激怒「イーロン・マスクのせいでクリスマスプレゼントも買えません」
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さすがにこれはね…記事書く側も問題ありな気もします。家賃も検討の余地ありでしょうが、そもそも解雇リスクがあるのは分かっているはずで、だからこそ高給だった面もあるわけだから、貰っているうちに貯蓄なり投資なりしないとね。。
シンガポールの高額インターに子供を通わせていたという日本人家庭に、裕福な家の子供たちがiPhoneだかスマホだかを持っているのはもちろんのこと、2階から落として壊れるかどうかを実験して遊んでいてドン引きしたという話を聞いたことがあります。小学生の女の子の誕生日パーティーにリムジン借りてホテルでお祝いとかも聞いたことありますし…きっと「買えない」のはそういうレベルのプレゼントなんでしょうね…。
注目のコメント
「しかし物価が高いサンフランシスコでは裕福とはいえません。家賃だけで1万ドル(約140万円)かかりますから。今年は家族や親戚にクリスマスプレゼントを買ってあげられるのか、それ以前に子どもを養っていけるのか……」
いくらサンフランシスコでも家賃1万ドルは高いやろ。
まず引っ越しましょう。
このような方々が多く存在することがアメリカの分断を生んでいるとも言えます。イーロン・マスクはこういう人に出て行って欲しかったのだと思うので、
作戦はとりあえず成功なのではないでしょうか。
それにしても月収250万円てtwitter社内でどれだけバリューを提供されていたのでしょうか。その経験をしかし、コンサルになればいいと思います。
「元twitter、月収250万円の仕事術!」ですかね。サンフランシスコで家賃1万ドルって、どのくらいの家に住めるんだろう。
0を1個消して、25万の給料で家賃14万の家に住むって、ちょっと無理があるよね。もちろんそんな話じゃないんだけど、どうも理解が追いつかない…