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すげーって思った笑 文句言う暇が有ったら出来る事やれって事ですね。
なので、若者が支持でもなんでもなく、「スナックコンテンツ」なコミュニケーション手段は端的に言うとやるべきで。Twitterに投稿される140文字のコンテンツも結果リンクされた記事のスナックであることも多いですしね。
コンテキストの伝達手段として「スナックコンテンツ」もまた多様化しているということで。うまく利用しましょうに尽きるのでは。
これってすげーなと思って。
ひろゆきからしたら
①勝手に自分の動画を切り抜くやつが現れた
②けしからん、と思いつつ逆手に取る方法を思いつく
③自分はバンバン動画を上げて切り抜かせて増収
④まわりのインフルエンサーに同じスキームで切り抜きを収益化させることを提案
⑤ひろゆきの会社にマネージしてもらうインフルエンサーが増えるほど、ひろゆきは儲かる。
ソースはこれ。(切り抜きw)
https://youtube.com/shorts/rsxRRCfmCeI
ここから業界とうまく付き合いながら、Spotifyのようなストリーミングサービスが生まれるまではSpotifyの創業ドラマ「The playlist」をぜひ見て欲しいのですが、何が言いたいかというと、グレーの状態が常態化してしまったものは、テクノロジーの進化による法の歪みが足枷になっていることが多いです。
つまり、このグレーとうまく付き合いながら、グレーをグレーのまま残すのではなく白とすべくサービス化する。ここに大きなビジネスチャンスがあるのだろうなという印象。
若者が何をきっかけに、どのような形でコンテンツを視聴するかのパターンが多様化し、かつ、コンテンツ過多状態にある今、従来のプロモーション手法だけではなく、それに合わせた手法をいかに有効に構築していけるかが大事だと思います。
仮に「収益化」に結びつかなくとも、映画やドラマの「美味しい部分」を拡散するのは、映画やドラマのCMと同じ効果があるとも言えます。
(映画のCMでも、ハイライト部分を小出しにしてますよね)
違法ではあるけど、作成者にメリットがあるから黙認しているケースが多いということですね。
従来の価値観のままとにかく潰す方法を模索するより「自分たちにとって本当にダメなことは何なのか」から新しい可能性を模索することが結果、新しいアリを作り出せるのかもしれません。
とはいえ、現状の法的な注意事項はこんな感じ!というのもご参考までにまとめています。
https://newspicks.com/topics/ipevocci/posts/40
その一方で本編を全て投稿しているようなものに関しては取り締まってもいいと考える。
https://www.chunichi.co.jp/article/513931
一時期前までは、切り抜きというと長時間の生放送の中で面白いシーンを短く切り抜いたものが多い印象でしたが最近はドラマや短い動画での切り抜きも多くみまられるように感じます。