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創業者のクリス・サッカは、シリコンバレーの兆円企業を見つけ出してきた投資家であり、2018年に気候変動と戦うためのファンドを立ち上げたパイオニアでした。おそらくビル・ゲイツと同じくらい、有名なグリーン投資家です。
彼らはどうやって投資先を見つけるのか。なぜビジネスとして成立すると考えるのか。その哲学や、具体的な投資先についてインタビューをしてきました。
圧倒的な需要がそこにはあります。アイデアひとつでビッグマネーを手に入れられる。ワクワクするストーリーですね。日本にもこういうワクワクする政策がほしい。
そしてリターンがあるから、お金が集まり、目標が実現できるというのは現実として極めて真実。脱炭素のためにリターンに拘るというスタンスは、変に取り繕ったものよりよっぽど好き。
結局全てはエネルギー。そして再エネはボラが大きい一方で、電気・熱といったエネルギーは必要な時に必要なだけ使えるか(同時同量の原則)がキー。
なので、エネルギー変換をする。エネルギー変換の先は、電池はもちろん、本記事のような炭素ブロックなどを用いた熱でもOKだし、重力発電(位置エネルギーへの変換)というのもある。転換先それぞれ、エネルギーの出し入れのしやすさやコストの違いなどがある。だから複数組み合わせて、必要な時に必要な量を使えられる状態を作る。電池とかキャパシタは短期の変動に強いし、逆に熱とかはジワジワ使うのに適していると思う。
電池は柔軟性が高い分、コストも高い。だから柔軟性が必要な部分だけを電池に任せて、そうではない部分をこちらのようなコストが安いものに任せていくというのは妙案。
変換ロスとかも発生するので、トータルのエネルギー効率が最適化されるわけではない。でも、コストも現実として重要なので、低いコストのものを導入して、現状より良くしていく。そして全体の最適化によりつながるものが発明されたリ、そのコストがもっと下がっていけば、そちらに置き換えていく。
こうやって時間を稼ぎながら、脱炭素に向けて動くことはとても重要。
上記で言及した他の取り組みも。
再生エネ電力 熱に変え貯蔵
https://newspicks.com/news/6602376
米国で近く始まる重力蓄電 500MWhシステムが半年で竣工?
https://newspicks.com/news/6387612
という言い回しは滑稽です。
本文の内容の感想とはちょっとずれますが
まさに人間の愚かさを象徴する言い回しだなと思いますが
環境関係の人々が恥じらいもなく使っていることに驚きます。
(わかっていてあえて愚かな大衆を煽動するために使っているのだと信じますが)
増え過ぎてしまった人類の欲望をこれからも満たし続けられるかどうか?
が気候変動やエネルギーや食糧の課題であって
地球にとってしてみたら、人類史なんて誤差の範囲でしょうw
どうして自分達で問題を作っておいて、というか私たちの存在が問題そのものなのに
慌てふためいて金か持続性かみたいな新しい儲け話をすることが
「地球を救う」ことになるのでしょうか?
面白いなと思ったところ
・ディープテックはシンプルさが大事
・1つのコアイノベーションに死ぬほど退屈なものを組み合わせる
→安くてありふれたものでスケールさせる
・化学材料のSolugenは自社の原料の魅力を伝えるため、お尻拭きブランドを立ち上げセールス材料に
①「太陽光発電、風力発電」の主要代替可能エネルギー関連事業
→今後排出される量を減らす
②既に待機中に排出されてしまったCO2の除去関連事業
→既に排出されてしまった量を減らす
という大きく2分野に関連する事業、技術は特に投資が活発になるのではと思っています。
脱炭素など耳にしてもふわっと大事なことなんだろうなーと思うだけで,重要性を詳細に説くことができる人はそこまで多くありません (実感として)。しかしながら,こうして儲かることが説明されるとみんなノリノリで投資してくれます。いい流れですが,あとはこれがどれだけ続くかですかね。
インフレ抑制法案は当面10年だったと思いますが,10年後以降に自立できるかどうかこそが真の持続的な社会への課題でしょう。