• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ソフトとハードが融合する世界。日本発スタートアップが世界で戦う術とは

村田製作所 | NewsPicks Brand Design
219
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 製造業向けコンサルタント

    ソフトウェア企業はハードウェアが大事ということは、以前から言われています。
    ただ、その大事にされる世界が来るのはまだまだ先に感じます。
    それまでにハードの世界が衰退してなければ良いのですが。。
    ハードとソフトを繋ぐ人材のニーズは高まりそうですね。


注目のコメント

  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    日本のAI研究をリードする東京大学の松尾研究室出身者であり、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」にも選出された、AIスタートアップPKSHA Technology 代表取締役上野山勝也氏。研究者出身ながら、世界トップの電子部品メーカー村田製作所で国内外数多くのM&Aに関与し、現在はスタートアップとの共創プロジェクト「KUMIHIMO Tech Camp with Murata」をリードする同社 取締役 専務執行役員 岩坪 浩氏。

    ソフトウェアとハードウェア、それぞれの可能性を探求するお二人にソフトとハードの関係性をテーマにインタビューしました。お二人の対談から、両者の関係性やビジネスアイデアのヒントをお届けできると嬉しいです。ぜひご一読ください。


  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    イノベーションという言葉を聞くと、どうしてもソフトウェアの世界を連想してしまっていたので、私にとってはすごく新鮮で面白いお話でした…!

    確かに人間の体で考えれば、ソフトウェアは頭で、ハードウェアが体ですよね。記事にもあるように、目というセンサーで得た情報によって、頭で考える内容も大幅に変わってきます。そう聞くと、両者の融合がいかに大事かが、だいぶ腑に落ちた気がします。

    業界としても距離がある二者だと思うので、今回のようなプラットフォームのような出会いの場はすごく価値があるんじゃないかと感じました。


  • トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

    ソフトウェアが創るバーチャル世界には、リアルとは比べ物にならない程、抽象度の高さを持たせてます。それで価値ある活動やプロダクトが現に興っているので、ちょっと考えたくなります。

    『不必要に解像度の高い情報を集める必要はなく、目的を持ったツボを突いたデータ取得が重要です。』

    ここに引用されてる通りなのですが、前提条件の頁を開くとしたら【今は】が隠されてるはずです。

    ビッグデータには暗黙知がふんだんに含まれてるので、価値を掘り起こすことが楽しいと皆が期待してます。逆に適当なアサンプションでボケたデータには、特化した尖った価値しか期待できないかもしれず、あまり面白くありません。

    『不要なデータを集め過ぎてしまうと、処理も負荷がかかります』

    なので、ハードウェアを創る側は是非、未だ誰も価値を見出したことの無い、埋蔵データを ★センサーのすぐ近くに★ 残せるオプションを提供して欲しいと願います。そして、埋蔵データの持ち主が販売できるエコシステムを期待します。

    ソフトウェアが創る抽象化世界も、とある前提、とあるモデルに基づいてます。そしてそれは、いつもリアルから学んで良くなります。

    リアルの解像度高い埋蔵データ、もし残せるならリアルに強い日本の大きな力となり、より優れたバーチャ世界を切り開くことが日本から興せるでしょうか。

    震える様なリアルからの学び、感動を。
    リアルを支えてくださってる中小企業に報いを。

    (国策で一回だけ書き込めるROMの安価なメディアとライター作ってくれないかな1TB 10円くらいの)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか