購買のきっかけはYouTubeやフリマアプリ、店舗で買い物中にスマホで情報収集など 2022年の消費者トレンド

コメント

注目のコメント

• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2022年11月28日

  情報が溢れスピードも速くなったので、
  ヒット商品が生まれづらく、
  オワコン化が爆速で進む世の中になったと思います。
  マーケティングする側としては、
  難しい世の中になりましたね。。
• 白井 靖人

  AlphaDrive、NewsPicks for Business CSマネジメントグループ ゼネラルマネージャー/インキュベーションリード/アクセラレーションリード

  ・2022年11月28日

  手段は多様化しているが、結局はいかに顧客の生活に入り込むかだと思うので、考えなければいけないことの軸は変わらないと思う。
  今までは店頭で新しい商品に出会っていたのが、スマホ上のレコメンドで出会うようになった。テレビを見る時間が減り、他のメディアを見るようになった。スマホ決済が普及してスマホでの購買体験が向上した。など。
  それぞれの状況を加味して、顧客に情報が届くようにするだけ。
  言い換えると、顧客の情報をアップデートせずに、とりあえず今までと同じように広告を打つ、や、状況を加味せず勘と経験だけに頼ってやってみる、だとうまくいかない確率が上がったということは言えるかもしれません。
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2022年11月28日

  メディアやニーズの多様化で欲しいものが世の中に存在するようになった一方で商品ニーズのサイクルも早く移り変わりも早い。そうなるとリアル店舗では商品扱いが難しく通販へ。という流れが進んでいます。
  通販中心となるとさらにネットメディアでの広告が中心に。と小売のデジタル化が進みそうです。