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50歳が「脳の老化」の分かれ目!指示待ち・前例踏襲の人生は危ない

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  • フリーランス翻訳者

    50歳と言わず、40歳過ぎたあたりから、仕事で新しいことが出てくると「そういうことは若い人に任せよう」とか言う人いますね。そう言う人には心の中で見切りをつけてました。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    常に旬な自分でいる。

    指示待ち、前例踏襲は最大の敵。ただし、これらは失敗しないで出世するためには最高の作戦なんですよね。

    まあそんな企業の将来は危ういから固執しなくても大丈夫。好奇心をふくらませて失敗を恐れず挑戦しよう。

    50歳になったときに著しく劣化しないように何歳だって頭を活性化し続けましょう。関連づける力など頭の回転の速さを実感できますよ。


  • 「脳が老化」する暇などない。
    私は50歳になってから、3回転職をしています。

    起業した週に東日本大震災が起こり、都内クライアントの仕事がすべて延期になり、地方クライアントの仕事をハンズオンでしていると、その企業の役員に就任して新幹線通勤(52歳)。
    4年の役員任期満了前に通勤中の新幹線車内で知り合った社長と意気投合し、その企業に入社(56歳)。
    その4年後、コロナ禍で在宅勤務中、8年前に地方企業勤務時代に知り合った企業の役員とSNSでゆる~く繋がっていたことがきっかけで、60歳でその企業に転職し現在に至っています。

    「脳の老化」は防げるものの、これも意外と危ない人生です。


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