ファイザーCEOが明かすコロナワクチン開発の内幕、9カ月で完成できた勝因とは
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さらっと書いてありますが、こんなに重要な取組を「クローズドイノベーション」ではなく「オープンイノベーションで進めよう!」という方針にするのがそもそも凄いと感じました。前提にスタートアップ連携のしくみや土壌、記事内にも書かれてますが、それを迅速に進める風土がしっかりと根付いているんですかね…
“ドイツのバイオベンチャーであるビオンテックとの連携の下、当時まだ製品化されていなかったmRNAワクチン開発という方針”
注目のコメント
であるが故に瑕疵も多そうですね。デルタくらいまではメリットがバランスよく作用したと思いますが、
今後はわからないですね。デメリットもふまえリスク込みでよく短期で作ったと思います。
しかし新型コロナワクチンにおいてファイザーの役目はもう終わったと思います。
いみじくも、ワクチンのデメリットについて我が国において厚労省が学者から糾弾され始めました。
これは反ワク陰謀論とは無縁の話。