「遊ぶ人ほど仕事ができる」と言い切れる、合理的な理由とは?
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注目のコメント
遊べば仕事ができるようになるわけじゃない。
これ要注意ですよ。集中力を発揮できる人が遊びの時間を持つことでリフレッシュして、さらにパフォーマンスを高めるんです。
「そうか遊べばいいんだ」なんて勘違いしない。自分を磨き続けることを怠らず、上手に遊びましょう。遊ぶから仕事ができるというよりは、遊びは色々な趣味も含めて、目の前の仕事ではない知見を多々持つことができ、またそこからリフレッシュしてウェルビーイングとしても満足できている状況にてその人の生産性が高いというところかなと思います。
ただ、周囲に仕事ができる方は、確かに遊びにも全力で取り組むというか、全てにエネルギッシュですね。
きっと、意識しない中での多様な視点や経験が、遊びからも備わっており、人とのつながりも仕事から繋がる関係よりも遊びから繋がった関係での信頼がある関係が、有効的でありといった、様々な要素があるように思います。上手に遊ぶと言ったところでしょうか。面白がってするから、遊びも仕事もできる。
興味のあることであれば、それが遊びだろうが仕事だろうが関係ない。仕事のできる人は、とにかくエネルギッシュな人が多い。なので、意識することなく遊びにもエネルギーを注入できる気力と体力を持ち合わせているものだ。
知り合いの経営者を眺めてみても、仕事のできる人はやたら元気で積極的だ。もちろんソレは遊びに対しても。そもそもの基礎体力・気力・欲望が、常人とは違うのではないか。