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日本、コスタリカに敗れる 決勝T進出かけスペイン戦へ W杯

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    二戦とも(ダイジェストすら)見ずにコメント欄とTwitterだけ見た所感。

    ①たぶん、勝因/敗因分析ってのは株価上昇/下落時のニュースと同じで、ほとんどサイコロを振った結果でしかないものに後付けで理由を探そうとしている感じがする。例えば「ドイツ戦で見られた気迫を感じられなかった」「ペースが遅い」は、勝っていれば「相手の戦術に柔軟に合わせ、ドイツ戦とは打って変わって慎重に臨んだ」と書かれていたんじゃないかな。

    ②トップの力量とか戦術とかって結局は結果論でしかないんだな、と

    そういえば、宇宙開発でも、JWSTもSLSも打ち上がる前は散々コストと遅延で叩かれまくりだったけど、いざ打ち上げが成功して目覚ましい成果を出すと完全に批判を聞かなくなった。

    世の中、結果が全てということですね。


注目のコメント

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    試合とは、小さい頃からの長い人生をかけて、ようやくようやく実現した、本当の自分自身を試している瞬間の連続。それが試合だと私は考えています。

    嬉しい結果は、勝手に自分事にさせていただいて、エネルギーをいただき喜びますが。

    敗戦の時は、ただただ、当事者の皆さんのご健康を祈るしかできないです。


  • Suzuki no Kei 旅人✴︎YouTube

    アジア予選でも引いた相手はなかなか崩せないサッカー日本代表。
    W杯の舞台で南米の強豪相手なら今日の結果も納得。

    でも今日の第二戦コスタリカ戦を大一番と捉えるならターンオーバーせず、スタートからベストメンバーで全力で行く、のが正解だったのでは。。
    今日勝ち点3を取れば第三戦スペイン戦はいくらでも休ませられる可能性が高かった訳ですし。。結果論ですが。

    決勝トーナメントの試合数まで見据えた森保采配だったと思いますが、まだまだ日本は目の前の相手だけに死力を尽くさなければ先へは進めない、と感じた試合でした。

    スペイン相手にどれだけ出来るのか、次が本当に真価が問われます!応援しましょう!


  • Augustana College 第2期StudentPicker 25卒

    解説の本田さんの
    「元々下馬評では死の組って言われてたんですからまた切り替えればいいんですよ」との一言には、これが「勝つ」人のマインドセットだと感心しました。とにかく切り替えてスペインに勝って欲しいと思います。


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