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【超入門】世界でもっとも分かりやすい「脱炭素とカネ」

NewsPicks編集部
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後藤 直義
NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)
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インターネット産業を作ってきたアメリカが、これからはグリーン産業を作ってゆくという未来像を推し進めています。これが思ったより、かなり早くやってきそうです。

アメリカで8月、気候変動と戦うために合計55兆円を投資する、インフレ抑制法案(IRA)が通りました。これによって電気自動車から電池、太陽光や風力を始めとした、グリーンなビジネスというのが、さらに経済の主人公として世の中を変えてゆく流れが加速します。そのポイントをまるっと解説しました。

NewsPicks編集部は今週、このグリーンマネーによって加熱する、スタートアップ投資から、新しいEVと電池ビジネスの急拡大、さらにはまだ未証明な新しいテクノロジーなどについて、レポートをしてゆきます。ぜひご一読ください。
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佐藤 元則
NCB Lab. 代表
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電化ブームが日本にもありましがが、震災で電気の弱さが露呈しました。全面的にビリビリに頼っていていいものなのでしょうか?CO2除去や植物によるCO2吸収などが重要だと感じました。
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    29
小野 淳
株式会社農天気 代表取締役農夫
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アメリカが原発を「クリーンエネルギー」として推進、ドイツもウクライナ危機で脱原発を見送り
日本は?
ゲームチェンジについていくことの苦手なお年寄りの国として
利権の配分をめぐる「議論」と「検討」ばかりが延々と続き、
子どもたちの未来が置いてけぼりな未来がすぐそこまできているなと感じます。
大きな仕組みに期待せず、地域で自立して出来る範囲を増やす努力が一市民としては重要なのかなと思います。
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    19
藤岡 頼光
QQEnglish 代表取締役
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アメリカは政権によって政策が全く変わってしまうので、良くも悪くも動きがあります。
脱酸素も共和党になるとどうなるかわかりません。
長い目で見なくてはいけない問題ですが、将来どうなるのでしょうかね。
もっとも儲かると思えば民主党も共和党も脱酸素で突き進むと思います。
アメリカは地球環境の事より儲かるかどうかが一番の問題です。
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    10
望月 里彩
第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計
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前半のマンガから本文まで、視覚的にもわかりやすい記事でした!
「脱炭素」というワードを聞かない日はないくらい、現在のトレンドの中心と言っても過言ではありません。

世界的に脱炭素が進められていますが、再エネに転換していくことのハードルは割と高いのかなと正直思っていました(価格面等々…)
しかし、太陽光などは価格が急激に下がっていて再エネの方が割安になっていることを知り、大変驚きました。
気候や風土によっても条件は大きく変わってくると思いますが、早く日本でも再エネへの切り替えが進んでいくと良いですよね。
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    14
安藤 益代
株式会社プロゴス 取締役会長
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なるほど、インフレ抑制法案(IRA)って、「北風と太陽」のイソップ童話みたいですね。旅人のマントを脱がせる競争で、北風は吹き飛ばそうとしたけど旅人は寒くてマントを離さず、太陽がさんさんと照らしたら旅人は暑くなって脱いだという話。IRAはまさに太陽で、人の行動を変えたいなら、変えることにメリットがある仕掛けをするのがポイントなのですね。

それにしてもやっぱりスケールが大きい。風力発電と太陽光発電のために必要となる土地が日本の総面積の1.26倍とは。

コストダウンが実現したからこそのゲームチェンジ。どう展開するのか、目が離せません。
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    9
泉 雅人
LIFULL senior 代表取締役
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大胆な変化を起こせる国と、変化に消極的な国。こういったところで大きな差が生まれるんだなと感じます。

もしこの波がうまく軌道に乗ると、新たなる大きな産業が芽生え、そこから生まれた巨大企業が世界に広まる。

その中心はいつもアメリカ発の企業って事になりそうですね、このままだと。

ビリビリ化の良し悪しの議論とは別に、変わることへの挑戦が大事だと感じました。
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    3
村上 由美子
MPower Partners General Partner
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大変わかりやすい記事でした.IRAの脱炭素政策は、多分に不平等の是正という性質を持ち合わせています。気候変動の悪影響がより貧困層に強くのしかかる現状にメスを入れようとしています。財源には、法人税15%という発表がありましたが、アメリカ発の多国籍企業の多くは巧みな減税戦略(タックス天国経由)により実効税率を極めて低い水準に保ってきたので,この部分に関しても、広く国民に指示されることが期待されます。
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    4
新 芽衣
東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部
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脱炭素のためには電気。そして電気を炭素を排出しないクリーンな方法で作る。
このサイクルが確立できるように、アメリカは太陽光パネルの設置を急速に進めているようです。日本の1.5倍の面積分にこの太陽光パネルを設置していることは驚きました。
太陽光パネルの価格は日本ではまだ高いですし、東京都では今後新築住宅への太陽光パネルの取り付けが義務化されるようですが、それも補助金だよりです。日本もこういった政策が行えるように太陽光パネルの価格が抑えられるようにすること、そしてこの廃棄処理やごみ問題も同時並行で取り組むことが大事になってくると思います。
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    10
齊藤 三希子
(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員
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カーボンニュートラルは世界的な課題であり、同時に日本の国家戦略が問われています。
技術革新/政策/行動変容と金融によるサポートの連動というプロセスが重要です。
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この連載について
電気ビリビリ! 2030年のゴールドラッシュ
アメリカがいま歴史的なグリーン経済へのシフトを果たそうとしている。55兆円を気候変動ソリューションに投じるIRA(インフレ抑制法案)と、そこで生まれる新しいビジネスの熱気についてレポートする。
この記事の著者 / 編集者
松嶋 こよみ
NewsPicks Graphic Editor
後藤 直義
NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)
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NewsPicks編集部 記者
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