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塩崎さんのコメントを読み、案の定・・・ということ。どこまで面の皮が厚いのか。それに騙される国民が可哀想。
本当の母たち、是非声を上げてください。
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そもそも、このプーチン大統領と同席していた人たち、というのは、「死亡兵の母」ですらなく、政府御用達の女優や連邦保安庁(FSB)の職員たちなどです。
https://twitter.com/TpyxaNews/status/1596576222556856327
https://www.theguardian.com/world/2022/nov/25/putin-talks-to-mothers-of-soldiers-fighting-in-ukraine-in-staged-meeting

ソ連でもロシアでも、こういう、指導者が国民と語り合う映像、というのは、政府が用意した決められた役柄の人間が決められたセリフで演じます。
 プーチン大統領自身、若い頃はFSBの職員として、「ソ連を訪問したレーガン大統領に握手してもらう少年の父親」役を演じたという真偽不明の説があります。
https://www.newsweek.com/fact-check-was-vladimir-putin-moscow-photo-reagan-gorbachev-1739334#slideshow/2108985

ちゃんと筋書きがあるので、プーチン大統領は、沈痛な面持ちで、「母親たち」の気持ちを思って涙を流して見せたりもしています。
https://twitter.com/DannyWArmstrong/status/1596371817824157696
この「母親」などは、「息子の写真」(実際には2019年に死亡している人物)を掲げ、「息子」がいかに勇敢に戦って戦死したかを事細かに雄弁に語り、「息子」が夢に出てきて、「戦死した兵士たちの母は悲しむ必要はない」と告げたと述べています。
https://twitter.com/wartranslated/status/1596182874243448835

最近は、顔認証技術の発達で、ネット上でこれらの人物の身元をすぐに特定できるようになりました。
このミーティング、「ロシアの母」を演じたのは俳優の人たちだったという話もある。それにしてもプーチン大統領、戦争が始まった当初はCAさん達に囲まれ、今度はお母さん達に囲まれ、どうも女性に囲まれるのが好きらしい。
んじゃあ自分が前線行ってこい。ゼレンスキーと違って、暗殺恐れて視察すら怖くてできない臆病なのに。
プーチンさん、ひど過ぎないか。

その発言に驚いた。記事によると【プーチン氏は一方で「交通事故で毎年3万人が死亡する」「人はいつかは死ぬ」などと述べて戦死を美化。戦争協力を促した】ということらしい。

年齢からいって、プーチンさん自身にとって「死は身近なもの」なのであろうが、戦争に駆り出された若者たちにはたまったものじゃない。彼の価値観に付き合わされる人たちは大いに迷惑だ。このように考える人が、一国の代表にいることが不幸だ。多くの若者たちが徴兵を逃れるために、国を捨てて海外へ逃亡する気持ちも理解できる。

翻って、日本という国も「防衛費の増額」が進められようとしている。予算を大幅に増額するということは、それを使いこなす人員も増強するということだろう。もしかするとその先には「徴兵制」があるかも知れない。

年寄りの価値観に付き合っていてはいけない。前線に出て行くのは若い人たちだ。誰かが代わりを請負ってはくれない。安倍さんも麻生さんも、岸田さんも高市さんも、前線に行くわけではない。

どんなリーダーを選ぶかによって、結局は庶民がそのツケを支払わさせられることになるのだ。このままで、いいのか?
プーチンさん、戦場での死を本人が望んいたかどうか、
考えたことがありますか?

「プーチン氏は「(ロシアでは年に)交通事故で約3万人が死亡し、アルコールが原因の死亡も同数だ。私たちはいつか死ぬ。それは避けられない」と前置きし、「問題はどう生きたかだ。あなたの息子は目的を達した。彼の人生は無駄ではなかった」と発言。ウクライナ侵攻の戦闘で死亡したことは意味のあることだと美化した。」
いささか不自然な報道です。

昔から権力者がやってきたことは、戦死者を英雄として遇して遺族に誇りをもたせることでした。
そうすることにより、兵士になる人間を増やし、愛国心を植え付けて来たのです。

「交通事故死」や「いつかは死ぬ」と語ったのでは、逆効果になるはずです。
プーチンもそこまでバカじゃないでしょう。

米国大本営発表の「プーチン叩き」報道のように思えてなりません。