スマホ決済アプリで国税納付、12月から30万円まで可能に

コメント

選択しているユーザー

• 大徳 正仁

  株式会社メッツ 海外事業部部長

  ・2022年11月27日

  便利ではあります。

注目のコメント

• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2022年11月27日

  いいですね。これが広がれば、副業収入は、デジタルマネーで受け取ってスマホのアプリで納税できるようになる可能性があります。もちろん、その前提として、上限30万円なら副業収入を分離課税にする必要があるかもしれませんが。国税庁、この際検討してみては？
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2022年11月27日

  公認会計士や弁護士などは報酬から源泉税という形で前払いしているので、確定申告では還付のケースも多いです。
  
  ですから、還付金をPayPayとかで受け取れるようになると、尚更便利そうです。
• 成相 俊二

  国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

  ・2022年11月27日

  公務員の支出科目に（クレカ）手数料に使える、と国会に説明するモノがないから…
  と主計局は言いそうですが、実務上、日銀に払う給与振込手数料を圧縮しよう！と頑張っています。支払いかたを変えたらひとケタ変わるそうです。
  なので、クレカ向けの手数料も、拡大解釈か支出科目に設定すればいいだけなので、主計局の手落ち。