英語の「スピーキングテスト」都立高校入試できょう初めて実施

コメント

選択しているユーザー

• 菊池 徹

  教育学系院生／公立中教員 教諭

  ・2022年11月27日

  東京都のようすを伺って，他の道府県でも行うでしょうね。

注目のコメント

• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2022年11月27日

  しつこい左派メディアと、頑強な既存体制絶対主義の教育関係者による、無用な妨害活動を排して、スタートに漕ぎ着けられたのは、小池さんだからかもしれないです。。以前の都立高校改革の時も、石原さんが、独断で進め切りました。
  
  しっかり問題点を改善しながら、全国の先鞭となっていくべきです。
• OBA KOKI

  自営業

  ・2022年11月27日

  「採点の基準や方法が不透明」という部分は、
  複数社で、複数回受験可能な状態を整備するのが、最も良い方法だと思う。
  「ベネッセ」の他に「ECC」や「DMM」など複数社から選べて、試験も中学2年12月～3年11月で4回実施、内1回を採用
  
  一発喋れれば良いとかでもないし、対策して出来れば良いってものでもないので、スピーキングを入試の内容にするのなら、ここらへんは整備してもいいのでは？と思う。
  ー－－
  フィリピンは、ほんと聞き取りやすい英語を話しますし、大学は簡単に入れる・卒業出来る国ではありません。
  私が高校生の頃（10年前）語学学校の９割は韓国や中国資本で本国の学生が、英語を学びにフィリピンに行っていて、ここ５年程で日本資本が入って、日本の学生の留学先になりました。
  最近では、テック産業の発達で、英語ベースで学習・仕事が広がっています。（日本のテック企業もオフショア拠点を設けています）
  
  ステレオタイプな印象だと「途上国」「出稼ぎ」「フィリピンパブ」などですが、そういうイメージに引っ張られている人は、いつもで経ってもあらゆる面で遅れ続けるのだと思います。