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欧州3国の首相がウクライナ訪問 ロシアでは追加動員の憶測も

NHKニュース
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「欧州3国の首相が」と書かれていて、ベルギーとポーランドだけ挙げられていますが、もう1人はリトアニアの首相です。
     リトアニアは、ウクライナとは歴史的に同じ国家であったこともある親密な同盟国で、今回の戦争でも、国力に比して見れば、最も無理をしてウクライナを支援している国です。
     それから、3か国の他に、ハンガリーの大統領も同行していました。

    これらの首脳のウクライナ来訪の目的の1つは、1930年代のソ連の穀物収奪によって起きた300万人以上の餓死、ホロドモールの犠牲者の追悼式典に出席することでした。
     ロシアによる穀物収奪、というのは現在進行形の非常に深刻な問題ですが、同時に、ソ連時代の歴史を再確認する、というのは、長期化するこの戦争の過程で、そして戦後に備えて、必要な作業になるでしょう。
     メディアでも、学校教育でも、20世紀やそれ以前の歴史で、ロシアが別のとらえられ方をするようになり、外交政策にも反映されていくでしょう。現在のかたちのロシアは残さないようにする、という方針が共有されることもありえます。
     そのため、ヨーロッパ各国で、ホロドモールをジェノサイド条約で規定されている「ジェノサイド」と法律上認定することも、今後に備えた措置の一部となります。

    独議員、スターリン時代のウクライナ大飢饉「ジェノサイド」認定呼びかけ
    https://newspicks.com/news/7834617?ref=user_1125005


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