「性的すぎる」広告批判は海外でも...高級ブランドが、子供を対象にして大炎上
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最近、世界の潮流が、限定的なキリスト教的価値観に流されてませんかね?こういう価値観の否定もそうだし、地球なんちゃら🌏とか……何だか違和感を感じてしまいます。考えすぎとはおもいますが、独りよがりな善……【独善(どくぜん、英: Self-righteousness)は、自分の信念・行動・所属が一般的な他者のそれらよりも優れているという感覚から導かれた道徳的な優位性の感情または表現(ウキペディア参照】、本人は、それでもかまわないとおもうが、他人にも押し付けるのは違うとおもうんですよね。万人から目を背けられる様な表現は、ダメだとおもうが、そんなに否定ばかりした世の中に何の意味があるのだろう……😗こういう表現における炎上の話を見るたびに、何だかなぁ〜って考えてしまいます。
今回の問題は、てっきりモデルの女の子がボンテージの熊を🧸持っていた事だけでなく、同じく掲載したバック👜の写真に紛れ込んで映り込んだ文章のプリントに書かれていた内容が、性的な内容のがあった事が問題らしいですが、コレが偶然だったのか?それとも意図的なモノだったのか?その辺も含めて、考えるべきなのでは……
下記のYouTubeのDabe Fromm C hannelに詳細が紹介されていました。
https://youtu.be/kk7i294sivY
注目のコメント
未成年を扱った広告だからこその炎上ですね。高級ブランドの場合、ターゲットはかなりエッジの利いた人たちである場合も多いのですが、かといって広告はやはり広く告げる役割でもあるので。
高級ブランドには強い個性が求められる、という側面と公共性のせめぎ合い構造があり、かつグローバル展開されると特定地域での文化的ハレーション含め割と炎上することが多い感じもします。ちゃんと調べたことないのであくまでも印象ですが。すまん、まじわからん。
見てもなんとも思わんかった。
ぬいぐるみのボンテージだからなんなんだ?
そんなことで結びつける人のほうが、おまえら大丈夫か?と思っちゃう。
感受性や共感力が低いのかもしれないけど。
考えすぎじゃね?って思っちゃう私がいる。
まぁ、センシティブなことに鈍い自覚はあるんで、世の中の平均は問題視するのかも分からんけど。
鈍感な私達を責められるようで、ちょいきつい。
素で何が問題が分からん感性なんで、否定されても、無条件で人格否定されてるような気がして辛いわ。
私からすると、こんなんで変に反応する感性が理解不能なんて。バレンシアガのは確かに酷いですね。良識を疑うとはこのことかと。SMぽさを入れたものをさりげなく子ども持たせるという手法がまた最悪な感じのテイストに仕上がってます。
Netflixのは配慮が足りないかもしれませんが、ダンス大会とかあんな感じの衣装を小中学にさせてるチーム、けっこう日本でもあります。性的な目線で見る大人が多いならやめた方が良いですね。
そして、それ以外はこじつけイチャモンな気がします。
『行き過ぎたポリコレ』のような、批判・反対することがライスワークになっている人たちが騒いでいるのではないかと感じてしまいました。