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そうなった現代においては、紙の方が人気なのも見開きやページ捲りのタイミングなどでのコマ割りの重要性と面白さを過去よりもハッキリと理解していることから当然なのかもしれない。(紙じゃなくても紙でも面白さがあまり変わらないモノも最近は世の中に増えている印象ではあるが)
ワンピースが国内4億部海外1億部、これはデジタルと言語ローカライズ入れると海外3割がスタンダードになってきそう
>マンガは次々と新たなジャンルに手を広げている。『僕のヒーローアカデミア』のような古典的スーパーヒーローもの、『呪術廻戦』のようなホラー。アクションが読みたければ『チェンソーマン』。『ピンポン』のような文学的な物語もあれば、『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』や『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』のようなLGBTQ+の話もある。
日本にしか存在しないジャンルとして「異世界」も
懐かしい「マッハGO GO GO」も30年以上前からアメリカで放送されており、Speed Racerというタイトルで有名です。イタリアでは随分前からマンガの「ベルサイユの薔薇」が有名らしいです。確かに欧米にはない日本のマンガ文化が広がっていくのは、夢がありますね。
そもそも日本国内だけで、漫画の市場は6600億円以上あるくらい大きいわけですが、それに対して海外の市場はほぼ育つこともなく今に至るわけです。
これがそもそもなぜなのかというところで原因は2つあり
①日本の書店流通が独特で、効率が良すぎる。
②海外では漫画家が育つ土壌が成り立たなかった。
というのがあります。
アメリカでは、アメコミと言われるものがありますが、日本のように多彩な漫画家がいろんな作品を書くのではなく、常に同じ作品のリメイクなどがされているだけということで市場としては、日本の1/5もありません。
コンテンツの市場が成長するロジックは『コンテンツ製作数』×『コンテンツクオリティ』×『流通力』です。
世界に対して、これまでは『流通力』が低かったのがクランチロールなどのアニメ配信が盛んになることで、認知が広がり、そこにようやく原作となる漫画が買われるようなったということです。
日本を中心にしながら、韓国もWebtoonで攻めてきていたり、これからまだまだ大きくなります。
ただし、漫画家という仕事がここから世界でも増えるかというとかなり疑問で、ここについては日本がかなり特殊と言わざるをえませんし、面白い漫画には編集者の存在も必要不可欠です。
これからどうなっていくのか。
日本が張るなら間違いなくここなので、僕らも引き続き攻めていきたいと思います。
国家として、何かと自信を失いがちになる最近ですが、足元見れば、まだまだ宝もたくさんありますよね。
「「マンガ」は日本発祥で、数十年にわたり日本国内で大々的な人気を博してきた。だがこの5年のあいだに、その売れ行きは世界中で爆発的に伸びている。一般的に白黒で印刷され、多様なジャンルに及ぶこのマンガは、英国で驚異的な販売数を記録している。」
最初アニメで知って、紙の漫画本が欲しくなりコレクションするようになったという学生もいます。オンライン留学中に、自分の部屋の本棚に並ぶ漫画本をみせてくれたフランス人学生もいます。出てくる風景を実際に見たいとか、ストーリーや登場人物をお互いに知っていると、国を問わず留学生同士でも話題が尽きません。
海外で漫画本がこんなに注目されていると聞くと、ちょっと嬉しくなりますね。
日本で聞いたことのない漫画家さんや、すごく昔の作品を掘り出してきたりで、私の方が勉強になるほどです。
海外でここまでファンが居てくれるのはすごいなと感じます。
作画能力はもちろん、ストーリーの構成能力、セリフ選びのセンスなど、一人で多くの作業をこなさねばなりません。
そして、日本には多くの優れた漫画が存在します。
積極的に輸出できれば、日本の文化を推し進めるにあたってとてもよい影響が出るのではないでしょうか。