漂白される秋葉原「電気&オタクの街の終焉」という誤解、一大IT拠点化の裏側
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秋葉原に会社をおいて17年になりますが、街の変遷は肌で感じます。
会社立ち上げたばかりの頃はあまり飲食店もなかったですが、今は電気街は数えるほどでほとんどが通販になり、お店は飲食店に取って替わりました。それでもロボット屋さんにとってはまだまだ部品屋さんもあり、良い街です。
今は、何の街と言ったら良いのかわからない感じの街になってきているのは確かです。戦後ラジオ、70年代家電、90年代PC、2000年代オタク。変貌を繰り返した世界的にも奇跡の街。コロナのオンライン転換を契機に次はどう変わるのか。注目です。
今年職場が変わって、オフィスからの帰り道に秋葉原の目抜き通りを歩くことが多いんだけど、とにかくメイドカフェの客引きが凄い。通りに並んでる数が凄い。一度体験することをお勧めする。こんなにあるんだメイドカフェ、と驚かれると思う。ほんとに凄い数の客引きメイドさん達なのだ。毎日見てると悲しくなるが、一度くらいは見ていただくといいと思う。