メタバース、端末特許で韓中勢台頭 「スマホ後」へ布石
日本経済新聞
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実は結構、スマホの次がみえてくるまで、10年くらいはかかるのではないかと思う。どうせマスを取るまで儲からない。それ考えると、メタバースが儲かるほどのマスを取るとは思えないんだよなー。
注目のコメント
ハードウェア的にはかなりの部分がスマホの延長線ですし、メタのVRグラスも中国企業がOEMで製造していました。ソフトウェアはともかく、ハードウェアでは中国がかなりの優位を持っているのでは
メタバースの重要な部分はハードウェア的にはディスプレイとレンズであり、カメラであり、センサーであり、これらを動かすSoCやバッテリー、基板ということになる。これらをどう組み合わせるか、進化させるかにより、体験も変わる。