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地方選挙であること、国民党がコロナ政策、経済政策等内政面で民進党への批判を続けた事で、対中国政策は争点になりませんでした。
国政で民進党政権が続いていることの反動もあったと思います。
したがって、今回の結果がイコール対中国政策否定ではないと思われます。
また、今回首長選挙に出馬した面々を見ても、全体的に民進党は人材の谷間に当たっている印象も受けました。
いずれにしても民進党は次の総統選に向けて体制の立て直しが急務になります。
ライブのコメントでは国民党派と民進党派で荒れてます笑
中国の視点的には共産党の最近の強い軍事圧力やサイバー攻撃なども功を奏したと言えると思います。
しかし台湾の選挙というのは投票するには基本本籍地(出生地や持ち家の地区)で行う必要があり、賃貸が多い北部都市圏、特に若い人は地元に帰らなければならないので、わざわざあまり地方選のために積極的には帰ってないのではと思います。なので地元の比較的年齢層の高い人からの投票がメインで今回の結果につながったのも一因と想像します。
(あとは台湾は基本賃金が安かったりその割に都市部の不動産が不釣り合いに高かったりするので、色々そう言う不満も今の政権にあるというのもあります。)
とはいえ、2024年の次の総統選であれば若い人もかなり参加するため帰省すると思うので、結果はまた違うかもです。
そういう経歴ですから、蒋萬安氏は、国民党の政治家にしては、米国的な意味でリベラル、親米的で、対中国関係にしても、むしろ民進党に近い対決的な主張をしています。少なくとも、1国2制度による統合などには反対しています。
次の2024年の総統選でも候補になるかもしれません。国民党の古風な政治家たちよりも、民進党から中間層の票を奪ううえで有利でしょう。
昨日、中国の官製メディアは「蔡英文、民進党主席を辞任」を速報し、ネット上でも一気に出回っていました。対台工作の道具にしたいということでしょう。中国側の今後の出方も見ものです。
選挙で選ばれた政治家、与党が内政も外交も広範に担当することで、「それに関してはそういうつもりではなかったのに」と、投票した人達が本来望んでいたことと違う方向に国が進むことがありうるというのが民主主義の難しさの一つだと思います。
選挙民のどれくらいの割合の人々が危機感を抱いているのでしょうか?
この結果を「危機感の表れ」ととらえればいいのか「平和ボケ」ととらえればいいのか、詳細は続報を待ちます。