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強豪イングランドに0-0の大奮闘 アメリカでサッカーが「北米4大スポーツ」に加わる日

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    アメリカってFIFAランクでは常に日本よりだいぶ上ですよね?


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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    アメリカのサッカーレベルは確実に上がっているし、ビジネスとしてもMLSの成長で大きくなった。4大スポーツに入れるかでははなく、5大でも良いのでは?と思う。
    日本のスポーツは、プロ野球、Jリーグの2大プロリーグがありますが、第三勢力として加わろうとしているのがB.LEAGUEです。マイナーからメジャーを目指す歩みとしては学ぶべきリーグがMLSであり、アメリのサッカー界です。
    リーグも盛り上がり、事業としても成長し、普及、育成が進み、世界でも戦える国になりました。やはり年月は、Jリーグと同じ30年、リーグ、業界が成果を果たせるには月日がかかります。
    日本のB.LEAGUE、バスケ界は、アグレッシブに少しでも期間を短縮して成長したいと考えています。


  • 市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

    94の自国開催で奮闘した姿は今でも忘れられません。
    あの日がアメリカサッカーの一つのターニングポイントになったと思います。(そこから安定した強豪国になった)
    ただ、リーグの規模は4大リーグには届いていませんし、これからも割って入ることは無いと思います。
    それは『自国リーグが世界最高峰では無い』から。
    それでもリーグのクオリティはプレー面も運営面も低くなく、今後も質の高い選手や代表を維持していくでしょう。
    世界の舞台に出てきたタイミング含め、ある意味日本と似た親近感の持てるリーグだと感じます。


  • 第3期NewsPicks StudentPicker/ペルージャ大学/株式会社VentureForJapan スポーツサイエンス/Varifran運営

    アメリカに関しては言えば有望な若手も多く今大会の仕上がりも良く、次回の自国開催時がなんならピークではないか?と思える良いチーム。

    今までサッカー後進国でピースの終えた有名選手を呼ぶ事で発展を図ろうとした国は大抵上手くいかなかったイメージがあるが、アメリカという「本気でやったら世界で1番になりそう」なポテンシャルを持つ国だけに今後のアメリカサッカーが楽しみ🇺🇸


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