「みんな、そんなにサッカー好きだった?」W杯ドイツ戦勝利でのお祭り騒ぎに戸惑う記者は考えた
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そもそも日本代表戦のお祭り騒ぎは毎度のことでは?
ワールドカップになれば尚更そんなもんでしょう。
その上でサッカー好きな人ならドイツに勝利した衝撃と喜びはひとしおです。
今や日本にもJリーグがあり、海外にいる選手も元はJクラブにいましたからね。
共産党の議員もそうでしたが人が楽しんでいることに水を指すのは俯瞰の目ではなく野暮です。
ましてや五輪の不祥事とワールドカップは無関係ですから。
注目のコメント
東京新聞という首都圏ローカルメディアのくだらないニヒリズム。そんなこと言ったら世界陸上も世界水泳もラグビーワールドカップも全て否定する事になる。
「サッカー文化が真にドイツ社会に根付いているからだ。ドイツでは週末にサッカーの試合が必ずあり、サッカーを触媒にして地域社会が成り立っている。サッカーが日常の一部のドイツと、4年に1度の2週間だけ盛り上がる日本ではとらえ方が違う」
この記事を書いた木原記者という方は、他人の話をそのまま転載する様な楽な仕事をしないで、是非来年は日本全国毎週Jリーグの試合を見て歩いて、地元Jクラブが各地域になにを与えているか体験してから記事を書いていただければと思います。それがジャーナリストってものではないでしょうか。>熱狂の裏で、五輪の談合疑惑の捜査が進むなど忘れてはならない問題もある。
談合疑惑に遠慮して、盛り上がりたい時に冷静になれというのはおかしな話ではないでしょうか?
「お祭り騒ぎに戸惑う記者」が考えたことを記事にしているようですが、結局、何を言いたいの?