「年輪が4本しかない」5年で15mに！あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】

コメント

選択しているユーザー

• 嶋中 康晴

  市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

  ・2022年11月28日

  木材としても優れたものならば、世界中の様々な課題を解決できるかもしれませんね。
  アレルギー体質の自分としては、花粉的なものも気になるのが本音ですが…

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2022年11月27日

  温暖化対策もさることながら、スギと植え替えてもらえないものだろうか。
• 一瀬 章

  某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

  ・2022年11月27日

  生育の早い品種は品質が低いものが多いものなのですが、これは品質も高いのですかね？そうであれば有望ですね。
  
  そして、過去に杉・ヒノキを『木材として有用』として日本の山林に植えまくった結果、海外とのコスト競争に大負け。 結果、山林放置され荒れまくる。元の豊かな多様性に富む山林を失うだけでなく、花粉症被害まで起こしてる人工林問題になっている現状。同様に、結局使われず元の植生破壊して終わりにならないか、ちゃんと検証してほしい。
  
  短期的な視点ではなく、50年後・100年後も見据えた持続可能な観点でも検証を。
  
  『もはや戦後ではない』
  『もはや先進国でもない』
  焦っておかしな施策に溺れず、しっかりとした未来を見据えた行動をしたいものです。
• 上村 哲也

  日立Astemo株式会社 シニアスペシャリスト

  ・2022年11月26日

  使いもしない杉を植え続けるよりも、ジャパロニアを大々的に植えるべきではないだろうか。地球温暖化対策と花粉症対策を同時に出来て一石二鳥。