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南極の海の氷が長期的に見て増えているという現象や、広大な海の観測で活躍する「海のテスラ」、さらには研究の未来など、幅広く解説していただいています。
個人的には、シミュレーションの解像度を上げたからといって必ずしも正確な結果が得られるわけではない、という部分が特に興味深かったです。技術の進歩だけでなく、その使い方がやはり重要なんですね。
ちなみに、真鍋淑郎先生は第1回ブループラネット賞の受賞者でもあります。
https://www.af-info.or.jp/blueplanet/news/20211006.html
ただ、記事にあるように空気より水の方が熱を貯められる。その意味で、海水温の変化は、変化が出にくいがエネルギーとしてはものすごいものになる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Global_temperature_record
そのなかでのデータ取得からシミュレーションまで様々な取り組みが出ていて、とても興味深い記事。また、北極と南極での影響の出方が違い、南極はむしろ氷が増えていたというのは知らなかった。おまけにそれが30年前にはノーベル賞を受賞された真鍋氏の研究で分かっていたというのが一層すごい。
先日、真鍋氏が書かれた下記のブルーバックスを読んだ。正直、自分の力が足りずに内容はあまり理解できなかった。でも、感動したのが、地球温暖化という課題に対して、多くの研究者の長年の叡智によって、色々な予測ができるようになっていること。現象がただ起こるのと、起こっていることを捕捉・予測できるかでは、取れる対策も違う。
そして本記事のシミュレーションが面白く、計算が精緻・複雑になればいいわけではなく、粗くてもシンプルで、パターンを正確にとらえることでより遠い未来まで予測するといった方針は、個人的にはとても賛同する点。
それは気象に限らず、多くのことについて。人間の認知限界がある。だからシンプルで直感的なところをまずはやっていくことが重要だと思っている。もちろん、そこの確度を高めながら、コンピューターの計算力とその進化で、一層細かい部分をやって、そこからまた新たな発見が出ることもとても素晴らしいこと。でも変数を適切に絞り、モデルがシンプルなことは、美しいと思う。
地球温暖化はなぜ起こるのか 気候モデルで探る 過去・現在・未来の地球(真鍋 淑郎)
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北極の氷が溶けているということは知っていましたが、南極で氷の面積が少しずつ増えていたのは全く知らなかったです。
現在では、人工知能を用いた研究がどの業界でも行われていますが、方程式を用いて予測をしているのは、物理学・数学含む科学の素晴らしさが実感できますね。
ただ、昨今の異常気象は、方程式にあてはまらないような変数(宇宙の動き、地球の動き)が関与してくるので、難しいところです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません