「出会いの場」を市が提供へ マッチングアプリと連携、三重
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一次産業とかでサラリーマンのように奥さんと一緒に子育てというスタイルが物理的に難しい(山に入ったり作業の準備をしたりするのに2-3時間かかり時短したら実働がほとんどなくなるしそもそも日の出と日の入りや潮の満ち引きに生活を合わせるしかない、など)ことや更にそこに子供を巻き込み塾の送り迎えなども不可能ながら社会を維持するために必要な仕事ってたくさんあると思います。自然要因なので有人ドローンで移動できるとか無人機械がバンバン仕事してくれるみたいな時代になるまで男性が個人的に努力してもどうにもならないと思いますが女性がそのパートナーとして子供を育てたり弁当を作り続けたり汚れた作業着を洗い繕い続けるのを見限って都市に出ていくのは仕方ないと思いながらもYouTubeで雰囲気だけの古民家生活(上記のようなリアリティはない)をしている男女を見るになんとかならないかとも思います。
注目のコメント
市職員による不適切利用が発覚からの停止というイヤな予感がする組み合わせ。
NPには専門家の荒川氏がいるけど、それにしても、非婚が進んでいることについての仮説の解像度が低すぎるのではないか。
マッチングアプリの使い方が分かっていないことや利用が進んでいないことが真因なんかでは絶対なく、ただただ金がないことが原因だろう。
県や市に出来ることは限られているとはいえ、どうせリスクを取るならもっと別の形で踏み込んだ施策に取り組んでもらいたいところ。75歳以上の負担増と引き換えに、18歳以下への利益増をセットで企んでほしい。・セックスしたいだけ
・美人局で脅して金を取る
・売春目的
・その他犯罪に利用
というブラック部分をどれだけ排除できるかが重要。
昔は結婚相談所やお見合いなど、生身の人間を仲介した話合いによる紹介だったため、上記のような犯罪因子が紛れ込むことはほとんど無かった。
ただ、気軽ではないことが現代人には合わなくなってしまったので利用されにくいのでしょう。
手軽さを取るか、堅実さを取るか。
手軽になるとリスクも大きくなるのが世の常。
マッチングが手軽に参加できるけど、出会う相手は堅実という仕組みをどう構築するかが、日本の婚姻率のキモになるのかもしれません。日本の将来のためにもがんばってほしいもの。恋人は欲しいけど、自分の時間は削りたくない。みたいな20~30代が身の回りには多い。結局のところ、お金があれば結婚はするとみんな口を揃えて言うから、根本的なところはそこじゃないかな