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DeepLは私も愛用している英語関連ツールの一つです。
精読には向かないですが、大意を掴む目的であれば素晴らしいクオリティです。
ちなみに創業者のJaroslaw Kutylowskiはドイツ出身です。

他には、otterとGrammarlyも愛用しています。

Otterはリアルタイムに英語を書き起こしてくるサービスで、ネイティブの英語であればかなり精度が高いです。
創業者のSam Liangは中国出身です。

Grammarlyは英文法を修正してくれるサービスで、3人の創業者はウクライナ出身です。

言語系のサービスは母国語が英語でない人が創業しているケースが多いですね。
私も個人的に2年以上お世話になっています。情報収集を加速したいと思ったら、必須ですね。
日本のニュース記事を仕事で引用する時にDeepL(日→英)は大活躍しています。大体合っていれば十分なので。
外資系勤務の人たちだけでなく、これからプログラミングを目指す英語とはあまり縁のない方々、これから英語を志す形、いろんなきっかけで英語が必要と感じている方へサービスを最大限に活かして頂きたいです。ワールドカップとかやっぱりとても肌感感じるイベントなどをメディアで見ると、そこに行きたくなるし、翻訳せずとも生の声で発せられる言葉の偉大さにも感じて欲しいです。英語のリテラシーをもっと広める事が可能なツール、サービスとして顧客視点で拡大して欲しいですね。
さも自分で翻訳したようにDeepL翻訳のやつを納品するのはやめてほしい。すごい精度だとは思いますが、スルーで納品されると割と困る。
DeepL pro使えば翻訳の仕事は最早いりまへんな。
結局ライティングもオリジナルコンテンツの価値以外は
なくなります。
日本法人をつくらなくても充分に使えていた機能を、法人化で如何に差別化するかするのか??です。それがhowなのか楽しみです。
個人的にざっくり内容を把握する際に使っているけど、DeepLは便利!日本で翻訳ニーズは高いので、良いと思います。
難しいチャレンジと思います。それこそ外資の日本法人狙うとか