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国側が責任を認めた為、佐川さんの個人責任まで問えなくなった感じですかね?

ただ、この法を変えると今度は職務上仕方ない場面で個人責任を問われるということにもなりかねんですよね。
例えば、警察や消防などが「怪我や死の危険性がある場面で突入してもらう」など。

その辺の匙加減をどうするかを与野党で考えてほしいかも。
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原告側の目的は、佐川氏に賠償させたいということではなく、どのような経緯で文書改ざんが行われたかを明らかにすることだと思います。それは、国民の多くも期待していたことです。

前回の国に対する訴訟では、国側は「認諾」という極めて特殊な方法(過去の民事訴訟の歴史でも5例程度しかない)で逃げたわけです。

私自身は安倍さんを責めたいわけではない。国民のために働くべき官僚組織が「文書を偽造する」という大罪をなぜ犯してしまったのかを知りたいだけである。それが明らかにされないと、今後は「どのように監視すべきか」が分からないからだ。
大変残念な判断。そもそも「国家公務員が職務中の行為で他人に損害を与えた場合、国が責任を負うとの判断」自体疑問だが、赤木さんを死に追いやった罪は重い。何をやってもいいのか?
法律に基づいた判断。国は求償すべきだと思います。総理のご判断を求めたいです。