婚活市場では"高望み"の部類だが｢年収500万円以上の未婚男性｣が最も余っている皮肉な理由
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結婚願望がある年収500万円以上の男性は山ほどいます。年収が高い男性で婚活で苦労する人の多くは、いい人で優しくて良い家庭人としてもおススメできます。ただし、交際へ進展するには不器用だったり、控え目過ぎてスルーされ気味だったりね。
婚活で苦労する女性は正しい情報を知らず、学びが足りないケースがほとんど。つまり、婚活市場では、女性が学びや気付きを得て賢く活動する必要があります。
恋愛は学びや気付きではどうにもならないでしょうけれど、結婚なら違いますよ。結婚も好きにならないと決められないのは間違いないですが、女性が男性を好きになる為には、現実的で具体的な知識が必要ですよ。
注目のコメント
生涯未婚率でみれば「稼げない男と稼げる女は結婚できない」と見えるが、実数でみれば、年収500万以上の男の未婚人口が一番多い。確かに稼げなければ結婚できないという面もあるが、稼いだら稼いだで結婚する必要性を失うことも事実。
「結婚なんてのは、若いうちにしなきゃダメなの。物事の分別がついたらできないんだから」
これは正に真理である。読書が趣味（小説は除く）な人は、結婚から遠下がる傾向にありそう。物事の分別イコール考えが深くないと考えたら、早くに結婚する男女は刹那的に幸せを追い求めた結果なのかと思ったりする。昭和な考えであると思うので、周囲に勧めることはないけど結婚して子供に3人以上恵まれるようになりたいと考えていた。結婚して子供に恵まれる幸せもありますし
結婚しない幸せもあると思う。
ただ、人類の歴史は親子の繋がりなので子孫に経験を継ぐことって大事と思う。
一方で、職場の後輩に経験を継ぐのでも出来ているかもしれませんね。人口増加に頼らない成長が始まるか。
