職場の忘年会「参加したくない」8割
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忘年会ではなく、経営陣(管理職含)から従業員への日頃の感謝祭にイメチェンしてみればどうでしょうか。
お店の予約、お酒や食べ物の注文も上司がするなど運営や取りしきりはすべて偉い人。部下に楽しんでもらう時間にする。
いや、やめましょう。。。日常に戻った時、調子に乗っていた人にさりげない仕返しが起こるかもしれません。
つまり、忘年会のような会社飲みはこのまま消えていくのでしょうかね。。。
注目のコメント
「忘年会に参加したくない」というのは上司の責任。私はサラリーマン時代、忘年会を年末の最重要課題と思って取り組んでました。
「1年間働いてくれた部下に感謝する日」と考えて、部下が来たくなる企画を上司が率先して提案し、司会も上司自身がやるぐらいでないといけません。
※私の場合は「司会が趣味」という特殊ケースではありましたが…
ホントに楽しければ部下も参加するでしょう。
日々接している部下を喜ばせられない人が、顧客の気持ちを掴むことなどできません。これからは,忘年会やアルコールをともなう集まりは減っていくことになるんでしょうね.私自身は嫌いではないのですが,大学のゼミでは「ノンスモーキング・ノンアルコール」で行くのがいいだろうと考えております(来年度より試行予定).
コミュニケーションの活性化のために、なぜ
「勤務時間外に」「別の場で」「お酒を伴って」ないといけないのでしょうか?
裏返せば
「勤務時間内に、オフィス内で、昼食会やお茶会」でも十分でしょう。
たまには腹を割って、本音で、とか言われますけど、
飲まないとできないような関係なら、最初からなくていいのです。