三菱グループの総合不動産会社。東京・丸の内などのオフィスや商業施設の再開発を推進。米国では子会社のロックフェラーグループを中心に不動産賃貸・開発事業を展開。
時価総額
3.64 兆円
業績
業績
スーパーゼネコンの1社。先進的な技術開発を駆使。北米、アジア・オセアニアなどで社会インフラの整備も手掛ける。事業領域及び展開地域の拡大を図る。
時価総額
1.36 兆円
業績
関東から東北を中心とした国内最大手の鉄道事業者。鉄道を中心とした運輸業部門が収益の大半を占める。不動産業や駅ビルを中心とした商業事業も拡大。
時価総額
3.43 兆円
業績
業績
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これまでの傾向として、少し何かを試そうとすると、どんな成果が得られるのか、自社がやる意味は何か、という説明が求められました。そして、それが今までの経験に無ければよくわからないからやめておく、という結論になりがちでした。
今回取り上げられたMSさんの取り組みは、「少し試す」が出来る機会を作ってくれます。
また、MSさんが評価した事業ということで、巡り巡って自社での評判が良くなるということも起きました。未知の領域だ、(既存事業に比べ)売上規模が小さい、レピュテーションが…といった声が減り助かりました。
2023年のSeason4でますます活況となることを祈っております。
昨今、大企業の"社内"有志活動に加え、こういった"社外"での有志共創活動も盛んですが、EJICは記事にあるように「テクノロジーの基本知識のインプットと、それをIntrapreneurとして実際の新規事業提案/アウトプットに活用する」という点が特長です。私が今春立ち上げた社内ベンチャーも、まさに2019年のEJICで発表させていただいたものでした。
次で4期目に入るとのこと、継続するには運営/リーダーの方々のパッションと信念がなければ続かないことであり、金本さんを中心に、これからもより進化されていくものと確信しています。