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改ざんや捏造よりもひどい話を隠しているのだろうかと疑いたくなります。
何か嫌な匂いがしてきます。
今回の事案については、研究グループでどのレベルが関与し、統括責任者が把握していたかなど詳しくはJAXAの発表を待ちたいところですが、記事が事実であれば、観察研究において改ざん・捏造がおこなわれた可能性があるまずい事案です。発表前に発覚して研究を中断しているからお役所の定義では「研究不正」には当たらない可能性もあるとのことですが、そんなことは関係なく厳しい目を向けるべきでしょう。
残念ながら日本は研究不正大国です。世界の研究不正をウォッチしているRetraction Watchによれば、論文撤回本数の多い研究者ワースト10のうち半分が日本人です。
※当初の投稿を補足しました。
▶︎第28次/第29次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに165日間滞在。
▶︎滞在中は、「きぼう」での実験やISSの維持管理を行ったほか、最後のスペースシャトルミッションとなったSTS-135ミッションの支援などを実施。
【2014年4月から2021年(令和3)3月】
▶︎JAXA宇宙医学生物学研究グループの長として、宇宙医学研究を推進。
▶︎2023年打上げ予定のISS長期滞在ミッションに向け訓練を開始すると共に、宇宙医学研究の推進を継続中でした。
数少ない日本人宇宙飛行士…
非常にショックな出来事です。
本人が意図的に行ったことなのか、チームメイトによることなのか…早く詳細が知りたいところです。
研究グループのどの部分で発生した不正なのか。
原因の特定が重要。
大きなプロジェクトになると、関連する研究者や協力者は多くなる。
研究者育成も重要ですが、杜撰な作法が増えては元も子もありません
お金がかかるという指摘もありますが、ランダムサンプリングで一部機械的にやることでも効果があると思います。一定の抑止力になりえます
内面的道徳的な徹底も重要ですが、仕組みでキャッチアップすることも重要だろうと思います、組織的なものであれば個人の規律だけでどうこうできないケースもあると思いますので