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【宮崎】「1ヘクタールで1億稼ぐ」スマート農業は広がるか

NewsPicks +d編集部
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  • シグナル工房

    以前のNP記事のオランダのグリーハウスで見たスプラウト工場のように、無菌室により無農薬、有機肥料にして、尚且つ味に圧倒的な差があれば高い値段で売ってもビジネスとして成立すると思います。味や健康の差別化が出来ず、無人化によるコスト競争になるのならダメでしょう。


注目のコメント

  • NewsPicks for Business 執行役員編集長

    なかなか商用化に至らないことが課題のスマート農業。もどかしささえ感じていたところ、自動収穫ロボットの実用化に向けて急ピッチで開発を進めているというスタートアップ企業AGRISTの噂を聞き、宮崎県の現場に飛んできました。

    取材時は2022年秋にロボットのレンタル事業を始める予定だったので、それに合わせて記事化しようとしていました。ところがその後、「自ら営農・出荷してロボットによる農業が儲かることを自ら示すことにした」と、ビジネスモデル自体を変更することになったとのこと。

    燃料や資材の高騰など農業の現場でも昨今は環境の変化が激しいので、慎重に事業計画を練り直したのでしょう。それにしても、スタートアップらしい“柔軟”でスピーディーなピボットに、少し驚いてしまいました。

    新聞記者時代に地方に赴任する機会が何度かあり、農業の現場の人手不足や担い手の高齢化を間近に見てきました。AGRISTのビジネスモデルは、そんな課題を解決してくれるのでは、と期待をしています。

    私が現場で見たこと、多くの関係者から話を聞いたことを、フラットにお伝えできればと思います。

    NewsPicks +dは、独立した編集部がオリジナル記事を制作。丁寧な独自の取材で、地域の身近なビジネスのストーリーや、ビジネスパーソンの学びにつながる情報・ノウハウなどをお届けします。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    「人手による農業なら1ヘクタールで年7000万円の売上高が得られるところを、僕たちのモデルなら1億円以上にしていける」

    自前で農園を立上げ実証するところが素晴らしいですね。単なる効率化ではなく、売上増を原資にするというのは、AI活用成功の基本です。ただし、実際には効果を立証するのは難しいことが多いですから。


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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    今年の5月にも訪問させていただいた宮崎県新富町
    コクリ!プロジェクトでもお世話になっている齋藤潤一さん(AGRIST 共同代表取締役)の記事。
    2017年設立の地域商社「一般社団法人こゆ地域づくり振興機構(こゆ財団)」の取り組みも過去2回現地を訪問、ご案内いただきましたし、塩尻市にも取材に来ていただいたご縁もあるのでとても関心があります。私自身、レタス農家の長男なので、レタスでも可能なのか、という視点で記事を読んでいました。

    MACHI LOG(”塩尻市”で検索してヒットする記事一覧)
    https://machi-log.net/?s=%E5%A1%A9%E5%B0%BB%E5%B8%82


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