「これから厳しい時代がやってきます」…イーロン・マスク氏から週刊文春に届いた“返信の中身”
文春オンライン
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コメント
注目のコメント
下町の焼肉屋の感想ですが、これから緩やかに確実に技術者以外の社内ニート状態の人達が減ります。
日本だとある日、行きつけの店に行ってみると閉店してたみたいな感じで。
今はサウナで我慢比べの時ではなく、一刻も早くサウナから出る時。
国内は金融緩和でぬるま湯なので、茹で上がりつつあることに気付けないと…
何もないことはあり得ないので、ボクは避難します。「今の社員数を抱えたままではツイッターは破産してしまう。損失は毎日、400万ドル(約5億9000万円)以上にも上ります。広告収入は大幅に下がり、今も下がり続けています。その一方で、社員数は2年前と比べておおよそ2倍になっています。課金ユーザーを増やすことが生き残る唯一の道です」
ものすごく真っ当な事を言っている。>社員にとって“幸せの青い鳥”ではなかったマスク氏。その行く先は、本人もまだ決めていないようだ。
見方に寄りますよね。
解雇された従業員にとっては青い鳥ではなかったかもしれないけど、将来の従業員にとっては青い鳥になるかもしれない。