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Abemaでは俯瞰カメラなど多視点の映像が見られたりコメントを書き込めたりできるところも、一つの画面だけの地上波より優れています。実は技術的には地上波も、ハイブリッドキャストという放送とインターネットを連携させたサービスを使えば同じようなことはできるのですが、使っていません。まぁ配信権はAbemaに渡したのでやろうとしてもできないというのが実情でしょう。日本が勝ち抜けばAbemaで見る人は大幅に増えるでしょう。そうなると電波という限られた貴重なものを使うテレビ放送の存在意義が改めて問われることになるかもしれません。動画を伝えるだけなら放送でなく通信でもよいわけですから。
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2019年のラグビーW杯では多くの試合をYoutube(NHKの公式チャンネル)で見ました。
今回のサッカーW杯はABEMAで見ることになりそうです。
日々ABEMAの視聴数記録は更新されていくはず。
全試合無料配信に振り切った経営判断にしびれながら、視聴しています。
地上波の視聴率への言及になってますが、ABEMAのトータル視聴数が1000万超えていた話とあわせて考えたほうがいいと思います。情報を追うだけならばTwitterだけでも拾えますしね。ライブコンテンツを使ったユーザとのコミュニケーションのルートが複数あるので、そのトータルで考えたいです。

(全てが終わってからになるかと思いますが)ABEMAのデータをみてあわせて考えたいですね。Twitterもなにがしかのデータは出して欲しいですし、そことあわせて。
今の時代、ドラマやバラエティー番組は無料で「TVer」で見れる時代です。
私自身、ドラマは、普段から「TVer」で見ているためTVで見ることはほとんどありません。

しかし、サッカーなどの"スポーツ"というのは、後から見れるかもしれませんが、なぜか"LIVE"で見ることに「価値」を感じ、今見たいと思ってしまうものです。
このような感情を抱いてる方は、多いのではないでしょうか。

日常会話において「ドラマの話」でも少なからず、その場の会話のネタになるとは思いますが、
「サッカー」などの多くの方々が見て「盛り上がるもの」は、その場の会話のネタの熱さが比べ物になりませんよね。
「裏番組をすべて粉砕」
これは愉快!センスのある見出し。
中継はNHKでしたが、ABEMA版は
録画したものがどこでも観れるので、
今日改めてゆっくり堪能したいと思います。
楽しみです!
昨日の放送は視聴率が瞬間最大40%超となりました。
今回、民放の足並みが揃わず、これまでのNHKと民放で作っていた「ジャパンコンソーシアム」が放映権を購入していましたが実現できず、ABEMAが全試合生配信をしています。
日テレ系、TBS系、テレ東系が撤退しています。
日本代表の活躍とともに、視聴率も上がってきますが、今大会前の状況を考えると、放映権を獲得するには大きなリスクがあり、その賭けに出ることは経営判断としては難しかったと思います。
ドイツに大金星というスーパーサプライズが起こったことでポジティブですが、次のW杯も民放の足並みが揃うことは難しいかなと思っています。W杯だけではなく、国民が注目するスポーツイベントは今後、地上波で誰でも見れるという環境ではなくなっていくと思います。
スポーツの感動を味わえる子どもが減る可能性もあり、どうにかして多くの人がスポーツに関心を持てる環境を作ってあげたい。
AMEBAの本田氏の解説最高だった。
前半だと
前田大然の惜しいオフサイドでの幻のゴール
「いきなり来たおもたんやけど、これ前田さんライン見れたでしよ。見れんかった?」
危うく二点目献上の時
「オフサイ、オフサイ、1番こわいのは副審がね。オフサイないよていう事。」

後半だと
伊東のゴール前切り込みで倒される
「pkpkやろ?バイアスかかってるから倒されたらpkやと思います。」
キーパー権田のスーパーセーブ
「ナイスゴンちゃん」
堂安の同点ゴール
「三苫さんいけるぞ、サポートせんでええ、イエスイエスイエス」
「これまだあるぞ」
試合終了後
「取り敢えずまだ落ち着こう。一喜一憂したらあかん」

次のコスタリカ戦も本田氏解説してくれるみたいなので
地上波テレビと、AMEBAスマホ同時二元で楽しむ予定です。
然し、仲のいい元同僚には、フレンドリーに名で呼んで、歳下の会った事の無い選手には、〇〇さん付け出来るのが
意外というかビジネスマン的な社会性があるというか解説のクオリティを高めていると思います。
私も横になり、Abema で見ていました。画面サイズはテレビに到底かないませんが、本田さんの解説もあり臨場感は抜群でした!

次もJAPAN、期待してます!!
Twitterを見てても多くの人が見ている印象を受けましたしABEMAもすごい数という記事を見ましたがまさかこんなに視聴率まで上がっていたとは。
ライターの方は出自がNHKということで通信側でなく放送側の考え方かと思いますが電波による放送というビジネスは最初に見込みの放映権料で契約さえできてしまえばあとは微々たる電波使用料の負担しかなく視聴者が増えれば増えるほどどんどん利益が増えます。一方で通信に基づくコンテンツ配信では技術的に同時接続数などで放映権料をライセンスすることも可能(全体で200億円で買い切ったというニュースがあるのでおそらく今回はあらかじめ料金が確定していたと思われますが)ですし、何より下りトラフィックの通信回線費用はユーザが増えれば増えるほど低減していくというものではありません。ただ将棋番組などabemaは国内重視のコンテンツですのでサッカーのようなお化けコンテンツ以外は外部のCDNに全て依存するのでなく自社CDNを国内に張り巡らせて普段はその中で回し、いざという時に外部のCDNに頼るみたいなモデルであれば、テレビのような感覚で見てくれるロイヤルカスタマーが発生させる定常的なトラフィックを自社で捌けるようにすることで結構儲かる感じにできるのではないかと思います。