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医療からウェルビーイングまでとらえるメタバースの「真の可能性」とは

CHANGE to HOPE | 日本アイ・ビー・エム
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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    こちらのテーマ、きっかけは
    「メタバースって、本当に今みたいな使い方なのかな…」
    という、違和感から生まれました。

    今、ゲームやショッピングなどのエンタメを中心に活用されようとしているメタバースですが、早くも過疎ってる、という声も聞きます。
    そんな時に聞いたのが
    「IBMが作ったメタバース空間の病院なら、コロナの影響による面会制限で会えなくなってしまった入院中の息子に会えるのでは、と感じて嬉しかった」
    というお言葉をご両親からいただいた、という話。

    その時に
    「メタバースの使い方って、これなんじゃない!?」
    と思いました。

    その他にもプロテウス効果や、寿命が延びるかも!?なメタバースの可能性、是非知っていただきたいです。

    個人的には、当日会場で聴いてくださっていた大学生の方たちが「すげーな」って言いながら、一言一句メモを取ってくれていた、というのを聞いたり、
    「メタバースが、人間の心に寄り添う暖かいものに変わり、ワクワクした」とメッセージをくださったのがとても嬉しかったです。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    メタバースの可能性 つながりを作る と言う視点でまずは考えてみたい。そのあとにつながりをイメージできるという視点、そして繋がっている実感を高めるという仕組み。その実体験のあり方に人肌の温もりをイメージできるような仕掛けがあるのだろうと思っています。
    人間の想像力、脳内擬似体験は一つ何かのきっかけで拡張していけるのでは?と思います。

    メタバース門外漢ではありますが、人肌の温もりの専門家である私が皆さんと混ざり合ったことで、思考の可能性を広げることができたら!と思って参加しました。楽しい経験でした。
    私自身の思考は確実に広がりました。

    つながりはwellbeingのきっかけになります。人と会える、コミュニケーションができる、孤独を癒す、自分の可能性を高める。こうしたことに使えると可能性が広がると思います。

    幸せ研究のルーティンの最初に「なりたい状態をイメージする」というのがあるのですが、IBMさんの病院の事例はまさにそれ。できている自分をイメージすることでwellbeingに向かう意欲が湧いてますよね。


  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    医療業界で最新テクノロジーを利用すると考えると、医療機材のロボット化など実務的問題点の解決へ繋げることが多いと思いますが、規制と承認によって長期間要します。そんな中、メタバース利用をウェルビーイングの向上へフォーカスしたのは新鮮に感じました。メタバース x 高齢者の難しさは皆すぐに思いつく点だと思いますが、病院を訪れる患者と医師や看護師たちとの間にかかる繋がりを構築または増築する役目を担えないかという試みは期待したいです。より良い治療という軸足ではなく、患者さんが希望や楽しみを享受することに一役買っていただく視点ですね。


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