「週5日も働いてたの?」という時代は来るのか データで見る週休3日制
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会社やってた頃、週休3日にしてたのですが、1日はキャリアカウンセラーの経験積むのに大学のキャリアセンターで学生の相談やらセミナーやらやってました。休んでないな。
休みの過ごし方は人それぞれかと思いますが、休みを完全に休むのかは人によるかな、と。オン寄りのオフの過ごし方(リスキリングとこリカレント教育とかになると真面目すぎですけど)で人生充実させられるといいですね。一部の人には部活の支援とかにまわると良いと思います。
注目のコメント
今日は土曜日だから夜帰れ。という働き方をしていた世代としては、週休3日は夢のようですが、AIやロボットによる代替が進めば週休6日も夢じゃない。「休み」がメインになる時代。遊び方改革が必要です。
「働く」を見直す時期なのかもしれません。
日本ではいまだに時間基準ですが、時間で測る働き方と生産で測る働き方に分ける時代なのではないかと思います。
特にオフィスワークは時間で生産性が測れないため、時間をかけずに出せるアウトプットも十分時間をかける。など
本末転倒な働き方を見かけることがあります。キリスト教では労働は神から与えられた罰なんだそうです。
というのは置いておいて(無宗教)
何日休むのが人間にとって良いのかは難しいところだと思います。
しかも、週休2日が始まったころに比べると、仕事も制度も多様化していて一律休日日数を決めることはうまくいかないのかもしれません。
ただ、ジョブ型雇用が流行ってくるに従い、時間単価と労働時間で決める給与体系等は見直しが必要になります。数年後にはそこからスタンダードが変わってくるのかもしれませんね。