• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アマゾン、年間10億ドル強を投じ劇場公開用の映画製作へ-関係者

240
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 大学4年生 情報/経営学部

    年間10億ドルはワーナーやユニバーサルと同じ規模感。
    単純にこの流入分の収益増が見込まれるため、映画関連会社の株価は上昇
    コロナ禍で減った劇場での視聴数を回復するとAmazonが見込んだのか?


注目のコメント

  • badge
    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    昨年5月に買収発表し、今年3月に完了したMGM買収。8.45bnドル。劇場映画に毎年1bnドルで一本当たり100億円ですから、超トップコンテンツほどではないがかなり大きめの規模のコンテンツが一気に年間10本単位で増える。インパクトは大きい。

    合わせて劇場モデルへの信任とあるが、単純に旧来のものではなく、劇場とオンライン配信のハイブリッドでのコンテンツ価値の最大化への信任だろう。大型コンテンツを劇場からも生み出し、同時公開やすぐにプレミアム配信など、マーケティング戦略と合わせてリターンの最大化、会員数の最大化、ライブラリ価値最大価の方程式を時に来るはず。



    以下メモ)

    年間12-15本の映画製作に10億ドルを投じるアマゾンの計画は劇場モデルへの信任投票だ」と指摘。「ユニバーサルとワーナーの予算もほぼ同水準であることから、劇場興行収入を楽に15-20%押し上げる」可能性がある


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    ネットフリックス、ディズニー、アマゾンらSVODジャイアントは、論理的に言えばネット配信を独占することによって世界中での顧客獲得や維持につながる効果分も制作費に上乗せすることが可能なので、リアルの劇場中心のプレイヤーが勝つことはなかなか難しい競争環境になっていきますね
    もちろんコンテンツの世界は予算をかけたから必ずヒットするわけではないですし、低予算でも大きなヒットが出る可能性はあるわけですが、感覚的には「打率」と予算は正の相関があるようには感じます


  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    Amazonが「映画を制作」するのではなく「劇場公開用の映画を制作」するというところに、グッと来ます。Amazonプライムで配信するための映画を自社制作するだけだったら当たり前。リアルの価値をよく理解し、ある意味での自己否定をしながら、さらに大きく地球全体を獲りにいくという意識がAmazonらしい。攻め込まれる側の大手スタジオは、彼らを新参者扱いして鼻で笑うかもしれませんが、それを完全に覆すようなパワープレイでいい作品を作ってほしい。大いに期待します。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか