• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本、ドイツに逆転勝ち 優勝経験国から初白星 サッカーW杯

毎日新聞
978
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    【リーダーの客観的視野と現場での修正力】

    まずは日本代表、貴重な1勝、おめでとうございました🎉

    自分はサッカーは詳しくないので、各選手のことは分かりませんが、リーダーとしての森保監督は素晴らしかったです。

    前半、あれだけ劣勢に立たされながらも、なんとか踏ん張った。そして前半終了直前のドイツのオフサイドノーゴールがポイントだったかなと。

    サッカーに限らず、他のスポーツの試合や仕事でのプレゼン、M&Aのカウンターパートとの交渉など、周りも含めて、通常の精神状態にいることが難しい状況があります。

    自分もプレゼンしながら、「あ、これ刺さってないな。」とか、M&Aの交渉では「今のは言葉尻を取られたらまずい。」とか、冷や汗ものの時もありました。

    昨日の前半はまさにそうでした。それがなんとかドイツのオフサイドノーゴールに救われた。

    ハーフタイムで森保監督はいかに「平常心」であるかが重要だったかと思います。
    平常心があれば、自分をチームを客観視でき、
    「現場での修正」が出来る。

    森保監督の右肩に「リトル森保」がいて、今の自分に冷静に指示をくれる。

    私は5バックなどのフォーメーションは分からないけれど、「リトル森保」がそれを指示したと言うことなのでしょうね。


    自分、チームの運を支配するのは神様でも他人でもありません。
    運の流れを作っていくのは、自分なんだという気持ちを持つことが大事なんだとの思います。

    運(この場合は前半のか流れ)が悪ければ
それを自覚して修正することが出来るかどうか?そのためには客観視出来るマインドを持つことなんでしょうね。

    ピンチの時は運の変わり目がきたら素早く読んで勝負に出る。今回はそれがドイツのオフサイドノーゴールだった。

    平常心を失うと「運・流れ」をもっていかれる。

    勝負ごとの「負けの大半は自滅」と言うのが、そのことを物語っています。

    解説の中村選手のコメント「最後はリーダーの腹の括り方です。」ドイツ言うのが刺さりました。

    まずは1勝、だけど大きな1勝、おめでとうございました🎉


注目のコメント

  • 株式会社トリニティーズ 代表取締役社長・SC経営士

    興奮しましたね!
    ドーハの悲劇を父と高校生時代に見ていました。

    あの場所で悲嘆に暮れた森保さんが監督として戻ってきて、試合前に「選手が躍動してくれる」と絶対的信頼を寄せていたのがわかりました。
    失礼ながら、私は30年日本代表の世界での試合はある程度見てきたので、多くの方と同じくどうかなー、ドイツだからな。と試合前は半信半疑でした。

    前半は、猛攻を受けやっぱりダメか!?と思いましたが、5人投入できる新ルールをフル活用。早々に久保選手や前田選手を下げて、ベストと思われるタイミングでの三笘選手や堂安選手の加入で後半は別のチームで別の戦術。
    パターンがきちんと複数あり、それをやり遂げたという意味で角田さんの言うように戦術が明確に勝敗を分けた試合でした。
    5人ルールは強いサブがいる強豪チームに有利と言われていましたが、日本のようにチームそのものを入れ替えることができるという意味ではカードの切り方が問われるゲームの進め方そのものが変わったと感じた試合です。

    権田選手がMVPなのも嬉しかったですね!前半のPKはやや残念な形で偶然覆いかぶさってしまったこともあり、しかも反応を読まれての失点。しかし、そこで気持ちを切らさず何度もスーパーセーブを連発!精神的な支柱として川口〜川島〜権田と続いてきた日本の気合溢れるGK像を体現したと思います。
    裏でスペインが大勝したのでグループではまだわかりませんが、日本が次戦コスタリカ🇨🇷、負けられないドイツが次戦スペインと総力戦することを考えてもこの初戦を日本が取れたのは大きな大きな価値があります。
    監督も選手たちも「素晴らしい勝利だがここで一喜一憂せずに、今日だけ喜んで次は切り替えます!」と同じセリフを言っていたことも心強い。次戦も全力応援します📣

    最後に、、やったーーーーーーーーー!!!!!


  • badge
    BRAINIAC LLC 代表

    素晴らしい結果でした!本当にいろんなパターンをシミュレーションして準備できていたんだなぁと思いました。正直最終予選などもみてても森保監督のベンチワークに期待していなかったので、それが一番サプライズでした(手のひら返しでスミマセン…)鎌田選手がボランチの位置に落ちることで複数の攻撃的な選手が併用できた、後半のあの形が今大会の基本形になるのかもしれません。

    マネジメントが明確な意図を持った采配をして意思統一を徹底すること、ポリバレントなプレイヤーの価値の高さという二つはビジネスにおいても非常に参考になるなと感じます。やはりスポーツマネジメントから学べることは多い。
    ~~~~~
    デスクレス業界中心にDXに関する取り組みを紹介するトピックスを運営しています。ご興味あればご笑覧ください。

    デスクレスSaaSと現場DX
    https://newspicks.com/topics/deskless-saas-and-dx/


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日本勝利のタイミングで為替がドル安円高に振れたのが面白かったです。
    たまたま同じタイミングで米ミシガン消費者センチメントが出て、期待インフレ率が予想以上に低かったからですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか