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クリエイターは差別化するためによりリッチなコンテンツは提供するのは必至。人気なクリエイターがよりコンテンツに投資し、さらに人気は寡占される流れが今までかなと思います。

そんななかでショート動画は新しい人気者を輩出するフォーマットとなり、誰にでもチャンスがあるプラットフォームとなりました。そんなショート動画プラットフォームも長尺化していますし、コンテンツもリッチ化されてくるので同じような未来をたどっていくかもしれません。
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YouTubeのユーザー数や視聴回数が増えれば得られる収入も増えるので、これまで手を出していなかったテレビ番組制作者が進出することは当然の流れです。しかし数百万再生程度ではテレビ番組レベルの制作費を回収することはできないので、ごく少人数の制作者がごく少ない制作費で作るということになります。テレビ局もYouTubeでチャンネルを作り配信していますが、コンテンツのほとんどは放送した番組の流用です。とはいえYouTubeを収入源としてではなく番組宣伝の場として考えれば、放送だけではリーチできない人たちにも認知してもらえてます。
新型コロナによる巣ごもり需要やロシアのウクライナ侵攻などで、YouTubeのユーザー層も広がりました。もっと多くの人たちが見るようになりYouTubeからの収入が増加すれば、テレビ番組クオリティーのコンテンツもすえるでしょうが、そうなるにはまだまだ時間がかかりそうです。
明らかにテレビ番組を意識した高いクオリティのyoutubeが増えています。
自由度とグローバルにも進出できることが圧倒的な強みではあるので、今後もぐんぐん成長しそうですね。

W杯放映権の高騰で民放が手を出しにくくなり、ABEMAやDAZNへと移りつつある環境もそうですが、テレビは国内市場から出られないというのはしんどいですね。