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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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「店内に総菜などを製造する厨房がある店舗」にしか売ってないのかな。都心部にはなさそうですね…

食パンの耳を揚げて砂糖をまぶしたの、子どもの頃好きでした、あまり食べさせてもらえなかったけど。
ラスクとは違うのよー
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食パンの耳のラスク、カステラの切れ端、チョコのかけらなど、世の中には製造工程から発生した廃棄物をリメイクしたり、まとめ売りする事例は沢山存在しています。

これまで高級路線のお店は端材商品はあえて販売しないというスタンスを取るところもあったでしょう。今は食品ロス削減を謳った商品を打ち出したほうが、イメージアップに繋がる世の中になってきたため、成城石井もやりやすくなったのではと思います。

「弁当製造で余ったご飯に揚げ玉やかつお節を加えたおにぎり」は「悪魔のおにぎり」のことですよね。
廃棄物を極限まで少なくしなければならない南極観測隊の調理隊員として、渡貫淳子さんが余った天かすを使って編み出したという、食品ロス削減メニューの代表例です。
ただのフードロス対策だったわけですね。

成城石井さんの取り組みは良い取り組みですし、ある意味、今の時代に即した取り組みです。

そこに大きな大義名分や戦略はなく、ただのフードロス対策でしかないのですが、記事になり目立ってしまうところあたりに好調さを感じます。

フードロス対策で作った商品が「350円」と考えると、相応の値段かもしれません。

にしても、人々にとって「安さ」は非常に強い魅力があるのだなと、改めて感じてしまいます。

価格決定はブランディングで一番重要な要素です。

勉強になります。

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食品ロスについては「綺麗な基準内にあったもの以外」を消費者に届けることで解決できる例ですね。
意外にも規格外の野菜、パン、お菓子など消費者に届けられればもっとロスをなくすことができます。
時代が求める取り組みにしっかりと応える。その企業姿勢を評価すべきだと思います。
ニュースになるのですね…