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新卒採用だけでなく中途採用も多く毎月行なっている為、年代を全く気にすることなく会社側は行っていても、企業側として気をつけなければならない点ですね。
お手並み拝見的な発想は、ダイバーシティでも課題とされており女性がポジションが上がった時にも起きやすいのではと思いますが、特にシニアになっていけばいくほど、ポジションも高く受け入れるケースが多いので、自然と環境がそうなってしまわないか、注意しています。
そうなっている場合、中途採用でせっかく採用しても長続きしませんと、会社としては採用投資したにも関わらずとなってしまいます。心理的安全性の作り方、また活躍ができるためのサポート作り、いつでも弱い面も見せても大丈夫で、相談しながらやっていくための方法、これらが実現できて中途採用の方々も安心して活躍できる企業が成長するのだと思います。
40歳のときに未経験の大学の仕事に就きましたが、「こんなはずでは…」というのはありませんでした。
プログラムディレクター的な立場ではあるものの、大学教員自体組織ぽくないポジションかもしれませんが、役割は明確であったのはやりやすかったかもしれません。とはいえ、10年も経つと、いろいろと役割も増えてきますし、世の中や大学の変化に沿って、変わっていくために組織内での越境を計っていくことも要されてきて、けっこう大変です。
40歳を超えて転職したばかりですが、たしかに役割やミッションが曖昧だとかなり大変だろうなと思います。そしてunlearn。これまでの経験をいかに捨てられるかが最も重要だというのは同意。

新しい常識や知識をlearnする一方で、新しい組織にフィットするためにunlearnしていくのは、言うは易しで相当な覚悟が必要だと思います。
受け身の働き方が役割曖昧性という問題を生む。

さらに組織変革や事業転換などのトランスフォーメーションを他力本願でやろうとする企業が問題を大きくする。

企業はミッション型という聞こえがいい言葉でごまかさないで真剣に課題を明確にして、託せる人材のスペックを決定しましょう。

転職する人は新しい環境で自分の能力を最大限に発揮できるように、自発的かつ能動的に動いて課題発見と解決に挑戦しましょう。
「44歳以下の転職者数は増減率98%とほぼ横ばいだが、45歳以上の転職者数の増加率は、景気変動の影響を大きく受けながらも145%と増加した」

増加率だけではよく分かりません。元々少なかったのが一部のエキスパート的人材によって増えただけですから。

45歳以上となるとマネジメント能力が問われますが、仕事の進め方は企業ごとに様々ですし、マネジメントに重要な社内人脈も一から作り直しになりますから、即戦力になれる方は少ない。
「一流企業で部長やってました」「収入は(今までより少ない)1000万円で大丈夫」などと言ってたら、転職先などまずありません。
取引先の社長から請われて転職したものの「話が違う」というケースも多いです。
ベンチャー企業に40歳以上で転職して活躍している方は

・柔軟性がある
・受け入れながらも、自身の強みを活かした貢献をする
・年齢や縦を気にしない
・精神年齢が若い(=若い中でも仲良くできる)

みたいな人だと経験上思っています。
この記事は意味不明ですね。
転職は過去の主軸となる経験を活かしながら別の経験をアップデートして新たに蓄積していくものなので、そうでない転職なら20代で職種そのものを変える早期の転職以外は意味ないです。

必要なサポートや協力を他者から受ける時は謙虚な姿勢になるのは当たり前だが、自分の過去経験や特性を最も活かせる、かつやりやすい職場とは何かを常に考えながら選んでいくのは当然。

私の場合は、色々転職を繰り返し考え学んだ結果、雇われるならやりがいや給料などの面で見ても海外の将来性ある現地法人で日本向けに仕事をする企業がベストという結論に至りました。
サラリーマン本業一択でなく、副業を並行しながら、勤め先の候補は柔軟に選択できるぐらいがちょうどいい
#キャリアコンサルタント