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私自身が、ESG投資もインパクト投資も「なんかいい投資」という感覚だったので、非常に良い勉強になった回でもあります。
いつも以上に深井さんが熱く語っていたので、ぜひPodcastもお聞きください。
印象的だったのは、「お金持ちがこれ以上お金を増やしても幸せにはなれない」という話です。
哲学を学び尽くした深井さんと、投資家である鈴木さんに言われると、非常に説得力があります。
記事後編は、そのあたりについてより詳しく議論を重ねていますので、来週もぜひお楽しみに!
オランダのトリオドス銀行や、カナダのバンシティ信用組合など。銀行は資本を配分する裁量権を持っています。そこに意志があるかどうか、がポイントです。
そして、社会が豊かになると、起業なんていうあるすごく大変な事を、「儲けるだけ」のためにやるインセンティブが下がってくる。そうなると、結果として社会的インパクトのための起業が増える。
日本、中国、アメリカのそれぞれの起業シーンや日本の20年前の起業家と今の起業家を比べると、すごくそう思えます。
一方で結果を残すための「馬力」みたいなものは間違いなくハングリーさの影響を受ける。
それを両立できる人が今後の新しい産業を引っ張って行くのだと思います。
例えばパタゴニアをどう見ているのか、それぞれのインパクト投資家や社会起業家をどう見ているのか。
「あれは社会起業家とは言えないよね」「あれはインパクト投資とは言えないよね」その線引きがどこにあるのか知りたい
時間軸について、リアルタイム、四半期、年、より長期(継続可能が計算できる期間)で、価値交換が行われていることかと。
資本主義の限界というより、これから変わり続ける方向のように思います。
売上至上主義は、今の売り、に執着しすぎることで、
やはり、売り買い、価値交換が継続し続けるために、
今の、仕組み、仕掛け、関係者の状況をどう再構成していくかの
多くは、ESGと連動するのは当然であり前提になるということと認識しています。
今本当にその意味では為替も円安だし、この先人口は減って内需は頭打ちだし、良い時期に差しかかり始めていると思います。既に遅いんですが、遅いなりに良いタイミングと言える。ビジネスを求めて世界に飛び出して、そのリサーチの中で肌で世界各地にある社会問題に触れて、自己のサービスが世界の課題解決にどう寄与できるかを考える。そのきっかけに結びつけられるならば、企業としての一段階上の成長も期待できるんじゃないですかね。やらなきゃいけないという視点ではなく、ポジティブに受け止めたいテーマです。個人的には。